一度フリーダンジョンに潜って、レベルの上がっていないアステアとジルカスのレベルを上げたり。
ステージ5で拾ったカタパルトが非常に役に立つ。
ただ、もう一人か二人戦力が欲しい所だが…
フリーダンジョンに潜ったあとにセーブすると、どのセーブデータが新しいかがわかりにくくなるのが難点。


早くも第2部の製作が始まっているらしい。


いよいよStage6クリア間近のSRPGW*1は明日プレイする事に。


今日の表題は第6話のディスカル王より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第6話『王都シルベリア防衛戦』
アレほどの大軍を迎え撃つには焦土作戦しかないでしょ。


ディスカルが帝国との開戦を決意させたのは、やはり東方からの使者だった。
その肝心の使者が…新戦力?
(ゲーザとカーシャの子供達でした。)
勝手に戦場に出るので真っ先に話しかけて引き止めなければ。
アムルとシェスが説得役に適任。
(一人会話すると他の3人も一緒に引き止められる。)


ディスカルが13ターンまで持ちこたえらればいいのだが…
意外とゲーザとカーシャの子供達(チェリア・ゼノア)が強い。
(エスティオとザックは…うーむ、第2章に出てきたエスカットの子供らしいが…)


後方から次から次へと援軍が沸いて行くのが厄介。
手薄な両翼から攻めてくるのもイヤらしい。
ここでも馬車のカタパルトが役に立つ。


雪の部族の族長・ゴッドガルド、生け捕りに。
聖堂騎士団を率いていたバルガスの娘・リセリアは撤退。
(バルガスにはもう一人子供がいるはずだったが…)


10ターン目にディスカルがブルコアと交戦。
アステアをディスカルのそばまで移動してヒーリングしないと、倒されるところだった。
(実際一度やられたのだが。)


11ターン目、ブルコア・ニュクスも撤退。
左翼にいたゲーザ、今回は出番無し。


13ターン目、ようやく雪が振り帝国軍撤退。
バルバロッサ作戦中の冬将軍みたいだ。
ランクSSS。


ゴッドガルド、条件付でシルベール軍に投降。
ゼノア(ザインの息子)から剛剣マジェスタスを入手。
(第2章の最後で死亡フラグっぽいセリフを発していたけど、やっぱり死んでいたか>パシウス)
魔道兵器を抱えたまま(←破壊して無かったのか)のカスパニアを奪還することになったのだが…
やっぱりカーシャはギデアスの姉だった。
(姉貴と呼ぶ事から)


何と第2章で手に入れた吸血兇斧はゴッドガルドが装備できたのだ。

*1:シミュレーションRPG大戦