[MIX]第10話

このシナリオも残すところ、あと3話に。
前回、ある人物が意外な過去をさらけ出したところで終わっている。
ヘビーアームズ乗りとリーンホースJr艦長はどう決断していくのか楽しみ。
あと、イヴの用意した大型機の正体も気になる。
張っていた伏線、どう回収するの?って思ったりもした。


銭花、そろそろ退場しそうで怖いが…
SRC User’s Warsでも後半、バタバタ死人を出したので一喜一憂しながらプレイ。


強化パーツがあまりがちなので、新戦力の加入で少しは改善されるか?


今日の表題は第10話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第10話・Welcome to TOKYO
オンラインゲーマーは最初、誰でもこういう事になるんだなー。
(無双Onlineで対決をやっていない自分は今でもそうかもしれないけど)
って、やられているのはもしかして主人公の機体?
案の定、ナミを追い詰めていたのは主人公「修弥」だった……のか?


ガウから「TOKYO」に関するアイテムが。
今回の騒動に関する重大なヒントになりうるのか?


通信直後に逮捕…と思ったら作戦会議の召集命令だった。
脱力してしまった。
自分でも「ニンジャ」が何なのかわかってないのも笑える。


メイとアーティの会話に和んだ。
整備員にガウから回収した物資をプレゼントするオザカの気遣いもなかなかいい。
包さんが整備すると大変な事になるらしいのだが…?
女子トイレで用を足すシーンもあるとは笑える。
拘束されたアネットも面白い。


本格的に量産型グルンガストとやりあうことに。
変形中のサイコガンダムも一緒。かなりの激戦になると予想される。
(第3話で登場したサイコガンダムは試験的にデータを改竄したもの?)
鉄壁をかけたドラグナー1とダンバインで切り込む。


毎ターン開始ごとに艦長とアネットの捜索が入るので緊迫感がある。
やっと捕らえたと思ったら服だけ…と言うのも笑った。


エルガイムの腕で銭花を締め上げるナミの非情ぶりに戦慄。
(自分でエルガイムを制御できなかったらしい)
アップレートが破壊されてしまい、現実世界へ…と思ったが?


狼二十二世の襲撃に対し、地中から阻止するメイが輝いて見えた。


そのまま狼二十二世との戦いになるが、ナミがまだパニック状態なので、修弥一人で切り込む。
奇襲つきウルトラジャンプと魂つきスクエアクレイモアでヘビーアームズを撃破。
ズワァースのハイパー化もあったなんて…
あれ、オザカどこへいった?


無事にオザカを発見するが…なんかおかしくないか?
と思ったらオーレリアンだったとは!
この伏線を消化するのが楽しみ。
(と、この話で伏線を消化しつつあるのだが)

*1:ヘビーアームズ乗り・狼二十二世にグランスローとイブに対し警戒を促す、闇奈のセリフ