途中でルートを切り替えられるのができるのがうれしい。
地上で起こっている最中、宇宙では何が起こっているのかが知るように。
プレイレポも書きやすい。
EPISODE−13(地上)は、援軍パイロットも撃墜しておけば、パーツが手に入っていたのか…
※8/21追記:つい最近『第二次スパオリ』が24話まで達した事を知りました。
1日1話のペースでは、このシナリオが完結するころには既に第二次も完結するかもしれない。
ペースを上げないと…
今日の表題はEPISODE−13(地上)より。*1
(↓以下ネタバレあり。MA・I個人の受け止め方も含まれているかも)
・EPISODE−13(宇宙)・宇宙に吹く風
宇宙でもデモノマター残党の活動が。
意外と宇宙で戦っている味方があまりいないのが面白い。
リン(カオスブレイズより)とクレア(カオスブレイズより)のやつれ顔で和んだ。
イスカもこの艦に同乗していたのか。
既に四大騎士がやられていた…うーん、生きていたシエラ(ロザリオーより)も四大騎士の一人だったか?
用意していた新兵器を護送するのが今回の作戦目的。
中国に行く途中に出くわした、ジャック(カオスブレイズより)らが久々に登場。
同乗していたイスカも参戦。
(しかも予備のモーフィアスを変形させて…)
ポラリスで切り込ませ、各個撃破。
アルフの火力が少し心もとないが…
アレン(エクサロードより)やリロイ(カオスブレイズより)の援護能力も便利。
3ターン目でメイファとフーゴ(アサルトホークより)も再登場。
メイファはポラリスで対処し、フーゴはイスカの火力を使って撃破。
敵の数が多いが、制限ターンまで守りきればOKなのが楽。
だがロクス(エクサロードより)が強い…コイツのおかげで味方がバタバタと倒された。
めでたく新兵器発射…だがその直後に敵の新兵器が。
やむなく撤退。
テッカ(エクサロードより)がアストロソスという特異能力者だったのか?
*1:ティタニアとの一騎打ちの途中、窮地を脱したオルクを乗せたファタ(ロザリオーより)のセリフ。