今日の表題はプロローグより。*1
(↓以下プレイレポ。太字はＭＡ・Ｉが選択した解答です)
・プロローグ：巨人たちの戦場
背景がちゃんとあるとは。
ネームエントリーがあったが、ここはデフォルトネーム(ユキヒト)ではなく『アツヤ』と入力。
主人公のアイコンは固定らしいが…なんか悪そうな顔だなー。
ＢＧＭが懐かしい気持ちに。
５回も起こされるとは、どれだけ低血圧なのか。
この辺のやり取りが、エロゲーみたいだ。
早くも浮気か？と一瞬思った。
演出は凝っているけど、強引な召還だなー…となまほＤＸの七海もやりそうだ。
(唐突過ぎる異世界召還は『となまほＤＸ』を思わせる。)
性格診断されるが、アイコンからして『結構冷静でクール系』を選択。
(ここは初期ＳＰと特殊能力、習得ＳＰに影響しているらしい。)
ここで版権ＢＧＭを使うのもアリなのか。
いきなり戦闘。
敵将ゴルドマンがスカールーク(ボルテスＶに登場する要塞)に乗って砲撃している。
最強の巨人を選べと言われるが、思い切って『偉大な勇者』を選択。
何と召喚されたのは装甲ガチガチのグレートマジンガー。
幼馴染はエールストライカー。
グレートマジンガーの射程は短いので、接近する事に。
(『行』の属性が付いた武器でトドメをさすともう一回行動できる、というシステムが斬新。)
意外とこちらの攻撃を避けたり、切り払ったりしてくるから油断ならない。
スカールークは無視する事に。
・第１話：好敵手
異世界に召喚されたからメシぐらい優遇しろ…性格悪いなー。
さらに召還主・ティアでも『食事中だけど、話を聞かせろ』と言い出す始末。
(そう言えばプロローグでアツヤたちは『ガンダムＸ』の小説を持っていたけど、召喚されても持っていたのか？)
トドメには唐突にアツヤと幼馴染のトーコに向かって『あなたたちは夫婦ですか？』と言うなんて…
異世界人や過去の英雄に空想の物語をしても、結局あいまいな解釈をするのか。
(せめて最近のイナズマイレブンみたいに未来のスポーツを教えたらどうなのよと思った。)
会話中に緊急事態発生。
『(前略)通信魔法が入りました。帝国から〜』と表記するとわかりやすいかも。
敵将はブラックゲッター。
今回の目的は敵将の撃墜なのだが…
ＢＧＭの『ＨＥＡＴＳ』はいい味出している。
敵将の取り巻きのボチューンがちょっと強いが、グレートマジンガーなら問題なく渡り合える。
ゲッタービームをまともに受けたら装甲の厚いグレートマジンガーでもピンチになる。
敵将ゲインズ、今回の戦いで何かを感じ取ったらしいが…
(ただ単に慣れない巨人を動かして疲れただけらしい。バイストンウェル人がオーラバトラーを操縦しているみたいに)
『死んでも元の世界に戻れる』というあたりが『野球少年＠三国志』を思い出した。
(『野球少年＠三国志』については⇒http://www.modernrose.com/)
*1:冒頭の一文。このあと『最悪です』と続くのが笑える
