[リトルタクティクス]第2話〜第3話


今日の表題は第2話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第2話・遺跡の攻防戦!
のっけから魔王軍の拠点が判明とは…
魔王軍幹部のシャープですら判明するのが早いって驚く。
(そもそも最前線に拠点を作るのが間違いなのかも)
まったくやる気の見られない幹部達だ…トラップでも仕掛けるつもりなのか?


ディスガイアみたいに「中ボス」呼ばわりされないのだろうか。


シャープがなかなか手強ったが、ユニゾンアタック(連携攻撃)で撃破。
このまま出オチで終わらないことを祈りたい>シャープ


この戦闘をクリアした後、魔物合体ができるように。


・外伝1・旅立ちの祠
中はダンジョン。
ここはかつて勇者が旅立つ前に、腕試しとして訪れた場所だったらしい。


ところどころ道が途切れているので、持ち上げを駆使して進行しないといけない。


・第3話・突風、疾風、つむじ風!
王様の持つ『光の黙示録』と対になるアイテムが存在していたとは。
それでわざわざ最前線に拠点を築いていたと言うことか。
喋るガイコツ?がいい味出している。


突風が吹く演出が凝っているが、それを魔王軍の工作と(半分)見破るタクトも恐れ入る。
そう言えばフィーネの杖は1度の戦闘につき5回しか使えなかったか。
ボスのカプリッチョの作戦が(説明が幼稚だが)通商破壊的なもの。


敵味方一体がランダムで転送されるのが厄介。
だがタクトだけが根性で踏みとどまれるから、恐るべしと言わざるを得ない。


持ち上げを駆使してカプリッチョの取り巻き(ダークホビット)を各個撃破。


カプリッチョが倒されてしばらくした後、シャープらが到着。

*1:国王から魔王軍拠点攻略を引き受けるタクトのセリフ