[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]一年戦争編:第19話〜第22話


今日の表題は一年戦争編:第18話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
一年戦争編:第19話『テキサスの攻防』
テキサスコロニーにてギャンと交戦する話はあるかな…
と思ったらありました。
一方ではソーラレイ発射があるのではないかと思ったが。


『あの中で待っている』と気付いたのはNTである故か。
ギャンに乗っているパイロットが、砂漠でアッザムに乗っていたあのパイロットだった。
この組み合わせは斬新だよな。


ギャンがすぐ前進してくるので雑魚の殲滅を急いだ方がいい。
ギャンは卯月のSPを駆使して瞬殺。


ギャンを撃破すると赤いゲルググが出てくるので、ここからが本番。


一年戦争編:第20話『木星の男達』
ここでブラウ・ブロとの戦闘か。
木星帰りのニュータイプと『ジュピター』の名前をかけた役作りは面白い。
そろそろ『ガンダムの操作がパイロットの反応に追いつかない』事態になりそうだが…


SP熱血つき有線制御式メガ粒子砲が怖い…
ゲルググも的確に当ててくるからちとキツイ。


敵母艦クロインもHPと攻撃力が高いから苦戦した。


一年戦争編:第21話『エルメスのちひゃー』
立て続けにエルメス襲来。
メッセージじゃなくて歌で感応するのが何とも。


今一つ振るわなかった卯月がレベル13でNTLv1に。


エルメスが加速して一気に間合いを詰めてくる。真っ先に破壊しないとヤバイ。
エルメスを破壊するとBGMが変わって…このシーンは印象に残るなー。
(まさに「めぐりあい宇宙」だ。原作でもこれが後々因縁になるのだからなー)


春香専用ゲルググもなかなか手ごわかったが、卯月のSPで撃破。
ちひゃーも何者かによって収容されたが、なんか変な実験されたりしそうで怖いw
(↑あくまでも妄想なのでスルーしてください。)


一年戦争編:第22話『宇宙要塞ア・バオア・クー
ようやくア・バオア・クーに到着。
いつの間にか味方に寝返ったパイロットもいるのが面白い。
本当にわからないな。
ア・バオア・クーの一枚絵は気合入ってるけど、白背景なのがチープ。


迷った末に「Sフィールド」から出撃。


IGLOOで登場した大型MAまで出てくるとは渋いなー。


ウサミンの時(第18話)よりも敵の数が多いからキツイ。
左クリックを押しっぱなしにしても次のターンが来るまで時間が掛る…
『早い、早いよ!』と誰かに言われそうだけど、前に出て味方NPCの負担を減らす。


ジオン新兵の気力がどんどん下がるので楽勝。
ベテラン兵と艦長を優先的にたたくといい感じかな?
ズダの対艦ライフルが痛い。


ここでも木場たちは大活躍する。


5ターン目敵フェイズで(原作Fガンダム同様)暗殺イベント発生。
ジュピターも脱走するし…


立ち回りがまずかったのか味方がバタバタとやられていった。
(特に真が強い!)
結局ジオングはジュピターの連中で始末され、他ネームドもNPCに撃破された。


敵側首脳部崩壊で終戦
しかもすぐにLIVEを始めるから元気な連中だ。

*1:ビグザムを破壊され敗走する水瀬伊織のセリフ