(↓以下プレイレポ。)
・一年戦争編:第19話『テキサスの攻防』
テキサスコロニーにてギャンと交戦する話はあるかな…
と思ったらありました。
一方ではソーラレイ発射があるのではないかと思ったが。
『あの中で待っている』と気付いたのはNTである故か。
ギャンに乗っているパイロットが、砂漠でアッザムに乗っていたあのパイロットだった。
この組み合わせは斬新だよな。
ギャンがすぐ前進してくるので雑魚の殲滅を急いだ方がいい。
ギャンは卯月のSPを駆使して瞬殺。
ギャンを撃破すると赤いゲルググが出てくるので、ここからが本番。
・一年戦争編:第20話『木星の男達』
ここでブラウ・ブロとの戦闘か。
木星帰りのニュータイプと『ジュピター』の名前をかけた役作りは面白い。
そろそろ『ガンダムの操作がパイロットの反応に追いつかない』事態になりそうだが…
SP熱血つき有線制御式メガ粒子砲が怖い…
ゲルググも的確に当ててくるからちとキツイ。
敵母艦クロインもHPと攻撃力が高いから苦戦した。
・一年戦争編:第21話『エルメスのちひゃー』
立て続けにエルメス襲来。
メッセージじゃなくて歌で感応するのが何とも。
今一つ振るわなかった卯月がレベル13でNTLv1に。
エルメスが加速して一気に間合いを詰めてくる。真っ先に破壊しないとヤバイ。
エルメスを破壊するとBGMが変わって…このシーンは印象に残るなー。
(まさに「めぐりあい宇宙」だ。原作でもこれが後々因縁になるのだからなー)
春香専用ゲルググもなかなか手ごわかったが、卯月のSPで撃破。
ちひゃーも何者かによって収容されたが、なんか変な実験されたりしそうで怖いw
(↑あくまでも妄想なのでスルーしてください。)
・一年戦争編:第22話『宇宙要塞ア・バオア・クー』
ようやくア・バオア・クーに到着。
いつの間にか味方に寝返ったパイロットもいるのが面白い。
本当にわからないな。
ア・バオア・クーの一枚絵は気合入ってるけど、白背景なのがチープ。
迷った末に「Sフィールド」から出撃。
IGLOOで登場した大型MAまで出てくるとは渋いなー。
ウサミンの時(第18話)よりも敵の数が多いからキツイ。
左クリックを押しっぱなしにしても次のターンが来るまで時間が掛る…
『早い、早いよ!』と誰かに言われそうだけど、前に出て味方NPCの負担を減らす。
ジオン新兵の気力がどんどん下がるので楽勝。
ベテラン兵と艦長を優先的にたたくといい感じかな?
ズダの対艦ライフルが痛い。
ここでも木場たちは大活躍する。
5ターン目敵フェイズで(原作Fガンダム同様)暗殺イベント発生。
ジュピターも脱走するし…
立ち回りがまずかったのか味方がバタバタとやられていった。
(特に真が強い!)
結局ジオングはジュピターの連中で始末され、他ネームドもNPCに撃破された。
敵側首脳部崩壊で終戦。
しかもすぐにLIVEを始めるから元気な連中だ。