今日の表題はII−１より。*1
(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・II−１ 侵攻
２ターン目でスピアーノが過去にフォルドの将を討ち取ったことがあると語った。
と言うことは、やっぱりフォルド軍は人材不足だったのか。
(スピアーノの活躍はいつ語られる？)
ノーヴァ、スピアーノ、カテリーナのいずれかで敵将マセラティを撃破をする事がボーナス条件に。
幸い、マセラティはどんどん前進してくる猪武者なので撃破することは楽。
即急に中央前線にいる騎兵を撃破していくのがセオリーか？
３ターン目に西からカレラが到着。
カレラはあまりアテにならない？
(それからカレラは、さっさとスピアーノに『好きだ』と告白したらいいのに…)
５ターン目でマセラティをノーヴァで撃破。
マセラティを撃破すると、レヴィンが…？
これはどうも何かあるな。
ノーヴァの父と兄がどうやって討たれたかが、はっきりとわかった。
(ノーヴァはずっと、父と兄がスプリンターに討たれたと思っていたのだ。)
ノーヴァは一代限りで、あまり長続きしそうに無いようなイメージが湧いてきた。
ある程度前進すると落とし穴にはまり、伏兵が現れる。
防御陣形で耐え凌ぐことに。
１０ターン目でヴァンガード率いる本国部隊ファイブ・カードが出現。
５人引き連れているが、これだけ濃くて出オチ…なんてないよね？
１１ターン目でレヴィン、ドレノが撤収。
これで両者の寝返りが確定した？
移動力の高いヴァンガードが突出してくるので、スピアーノのパイク部隊で迎撃。
カテリーナがフーガと交戦すると、カテリーナで撃破するミッションが。
(このように特定の人物と交戦して撃破するとボーナスが貰えるミッションが発生するようだ。)
でもこの時点でフーガを撃破するのは至難の業かも。
結局ファイブ・カードは全員(ブレイドだけ弩に射られたが大丈夫なのか？)撤退したようだ。
(処刑も免れたようなので)出オチにならなくて良かった…
スピアーノ、カテリーナ、無事にクラスチェンジ。
思っていたより被害が出たが…エディック、いつの間に恋人ができた？とは。
(これも外伝をプレイしないとわからないか…)
前回、ロスタリスとホーリーベルが同盟関係にあるって書いたけど、
そうじゃなかったことがここで判明してしまった。
それから前から気になったことだが
『ロスタリスの女王は同性愛者である』という噂がロスタリスじゅうに広まったら、帝国に付け入られるかも。
*1:レヴィンの心理攻撃？に耐え切ったノーヴァのセリフより
