今日の表題はII−２エピローグより。*1
(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・II−２・姦計(再挑戦)
リスタートを選択したつもりが、最初のやり取りから始まったか…
カテリーナの部隊に強力なグリフォン隊が編成できるようになったけど、コストが高い。
ミリアが何故か蛇腹剣・胡蝶(アイシス愛用の武器)を装備できるので、装備させることをお忘れなく。
包囲されているジェンド隊を援護すべく、全速前進。
すべて撤退させればボーナスだ。
東に陣取ったカテリーナ隊は近くにあるバリスタを破壊。
バリスタは対空属性を持たないが、油断は禁物。
ミリアにカテリーナ隊の治療を行わせる。
と思ったが、ミリアは…
よく「兵たちに消化をさせろ」といわれるが
「消火をさせろ」というのが正しいのでは？
３ターン目に何故かアリアの様子がおかしいのだが、ここがノーヴァの父と兄が戦死した古戦場であるせいか。
このやり取りは外伝参照か…なかなか出すのが難しいのよね。
アリアはともかくミリアまで魔法が使えないのは困る。
20､23の騎士像は騎兵のエディックで破壊。
北側の騎士像はノーヴァ、南側の騎士像はスピアーノ隊で破壊。
すべて破壊すると資金がもらえるのはグッド。
ノーヴァが魔法の素養があるとは初耳だ。
レヴィンの背後に魔力を持つ何者かがいるらしいが…
(過去にレヴィンらが何者かの存在に気付いたぐらいしか記述がない)
ジェンド本隊とノーヴァ隊はほぼ生存確定。
前線に踏みとどまっている副将部隊と距離が離れているアルファ隊が心配。
５ターン目に東方向から敵飛行部隊。
さすがに挑発には乗らないか。
しぶとく生き残ったシャレードも７ターン目に爆死。
レヴィンはスプリンターを討ってフォルドを併呑しようと思っていたらしいが、時期を見誤ったとしか思えない。
１０ターン目にデューンホーク飛行部隊を撃破。
だが敵フェイズに西方向から敵増援…と思ったがファイブ・カードだった。
マップが広がる演出が地味ながら凝っている。
やっぱりレヴィンのやり方に愛想を尽かしたか？
煽っただけで敵が前進してくる。
突出してくるバンガードはエディックで迎撃。
ファイブ・カードが出てきた後、移動のためにグダグダするのがネック。
２２ターン目にようやくジェンド将軍も後退に移った。
アイシス、ここで戦死か…もっと活躍できたらよかったのに。
ヴァンガードはアイシスを倒すとまた出撃してくるが、今度は歩兵なので倒すのは楽。
思っていた以上に損害が大きかったが、なんとか切り抜けた。
レヴィンは優秀な軍師だったが、引きこもりの域を出なかったのだろう。
エピローグ中のレヴィンのパイロット画像はセピアフィルターをかけたほうがいいかな？
それよりもレヴィンの背後にいる人物が何者なのか気になったが…次の話に持ち越しだろう。
このままいくと、フォルドはあっけなく併合してしまうだろうか。
*1:ファ＝ミリアの力を借りて負傷兵を救出しようとするノーヴァのセリフ
