[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]一年戦争編:第1話〜第4話


今日の表題は一年戦争編:第1話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
一年戦争編:第1話『ガンダム大地に立つ!』
卯月が誰か(プロデューサー)とぶつかるシーンから。
背景画像がなくHideで表現しているのが古めかしい。
普通デニム役、ジーン役(愚民兵)らがザクIIでサイド7に潜入するシーンから始まるかと思った。


普通に迷子になって遅刻するプロデューサーって、オイ…


とんとん拍子で起動実験へ。
原作だと起動実験する前にザクIIと交戦していたんじゃなかったっけ。
『こいつ、動くぞ!』というセリフも有名だし。


ガンダムに乗っているパイロットが卯月だなんて…
さすが補給技能&天才(スパロボ戦記において)技能もちだ。


味方が敵よりも射程が長いので楽勝。
民兵の死に際のセリフが無いのが残念…


原作同様コロニーの避難民を連れてサイド7を脱出することに。


一年戦争編:第2話『赤い人魚』
シャア役の天海春香は『赤い彗星』じゃなくて『赤い人魚』なのね。
民兵のセリフが笑える。
(アイコンもヘルメットに『愚』の文字がついているのも笑える。)


敵と味方の位置が近いので敵ザコから殲滅していくことに。


春香が敵と交戦すると、
ちゃんと『見せてもらうよ、連邦のモビルスーツの性能をっ!』と言うのがうれしい。


春香がなかなか手ごわいが、それ以外は特筆するところナシ。
せめて『連邦の白いモビルスーツは化け物なの!?』と言ってほしかったが…


次は補給艦パプワ攻撃か。旧ザクも出てくるか?


一年戦争編:第3話『敵の補給艦を叩け!』
補給艦パプワの艦長が菊池真って…すぐ死んじゃうんじゃないのか?


敵配置が第2話とあまり変わらない。
違いはパプワとハルメル(ファルメル)があるという事だけ。


パプワは(原作同様)非武装なので怖くない。
破壊すると旧ザクを出撃するので、ここからが本番。
ガンタンクが2人乗りとは、あまりない。


資金がたまったのでアイドルガチャ。
前回同様『神崎蘭子』を引き当てたが、これランダムじゃないのか?


一年戦争編:第4話『大気圏突入』
ここで地球降下か…その前にルナ2で一悶着があると思ったけど、カットか。


原作同様、大気圏突入直前に赤い人魚の急襲を受ける。
実際、『助けてください、閣下(少佐)ー!』と叫びながら燃え尽きて死んだパイロットもいるし。
前フリと違って、制限ターンが無い。


ここから敵の数が多くなり、手ごわくなっていく。


原作だとガンダムだけが帰還できずに大気圏突入しちゃったんだったっけ…?
突入先がジオンに占拠されたキャリフォルニアなのがツボ。

*1:ぶっつけ本番でザクIIと交戦する卯月のセリフ。