(↓以下プレイレポ。)
・シンデレラメモリーズ編:第1話『ガンダム強奪』
トリントン基地にて新入パイロットが配属される話。
その新入パイロットが…ノリの軽さに笑った。
同期のジムキャノンパイロット(原作ではチャック=キース)がメガネつながりなのか。
一年戦争編第18話で登場したネームドパイロット(この時はまだ無名だった?)が、ガンダム2号機を強奪。
同期の搭乗機がザクとは泣ける…
一年戦争で活躍した木場も参戦してくれるのは心強い。
嬉しいことに今まで(一年戦争編)鍛えたpilotも投入できる。
北方に待機しているアルビオンは動けないのでしばらくスルー。
ザメルの射程の長さは厄介なので耐えるしかない。
2号機に追いつけないのは原作同様…
クリア後にパイロット追加。
ガンダム1号機に搭乗したパイロットに納得がいかなかったのか、模擬戦をやることに。
・シンデレラメモリーズ編:第2話『熱砂の攻防戦』
模擬戦でなんとか桐野たちに納得してもらえたが…
宇宙に打ち上げられようとする2号機を阻止することになるのだが…
人数が増えたのでますますノリの軽さが引き立つ。
阻止する以前に打ち上げられちゃ意味がないよ…
(確か原作では打ち上げ寸前にザクの特攻にあって取り逃がしてしまうんだっけ…うろ覚えだけど。
第二次アルファではそれで辛酸をなめられた。)
SP集中のできるパイロットを前に出せば被害を抑えられる。
油断してたらガンキャノンが一撃で落とされた…
・シンデレラメモリーズ編:第3話『ガンダム星の海へ』
1号機が重力下仕様だったので、フルバーニアンに改造することに。
だが結局間に合わなかったorz
一人でもこうしたキャラがいると便利だよなー。
待ち構えていたゲルググマリーネの群れを突っ切ることに。
ここでもジムコマンド宇宙仕様やGファイターが頼もしい。
だが向こうも実力が上がっているので油断したら落とされる。
やっと1号機がフルバーニアンに換装できるようになった。