今日の表題はST7より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・ST7(再挑戦)
再挑戦。
勝てない相手ではないが、勝たないと先に進めないようだ。
と言うか敗北イベントを実装し忘れただけのようだが。
(敗北条件が「なし」だし)
ENが少なくなったらいったん間合いを開けるのがコツ。
見事勝利するとウィッツの新技を覚えられる。
次は謎の女性から試合を申し込まれた。
どうもこの女性、PSO2で出てきそうな(エコーあたり)キャラだな。
・ST8
謎の女性との試合に。
前に戦ったガレノスよりは強くないが、SP根性を駆使しないと負ける。
宿に帰って一泊。
疲れたにもかかわらず覗きに行こうと言うのは…
改めて国王に謁見。
緊張して目が泳ぐのは私でも同じ。
やっぱり、魔科学は王国市民の生活に依存しているようだ。
帰りがけに話がしたい人物がいるとのことだが、その人が危険思考の持ち主だとは。
・ST9
危険人物(ヴィクトリア)の正体及び危険思考の理由を探るため、海曝の古城へ乗り込むことに。
だが、ひとまず単身突入した騎士団長を連れ戻すハメに。
騎士団長が結構硬く、状況に応じて武器を変更できるのが強み。
ザコも意外と硬く、状態異常攻撃が通じないのが参った。
使い勝手がイマイチな「バーニングファイアー」の代わりに「インビンシブルレーザー」に変更しておく。
12:06ごろ昼食のため一時中断。
ボスが高確率で防御してくるので手こずった。
騎士団長がボスとタイマンを張るのも有効かな?
レナの命中率が悪いなと思っていたが、SP集中を覚えたら一気に使えるようになった。
途中でリーンが沈められて、もはやこれまでかと思った時にウィッツがボスを撃破。
この頭の軽すぎる奴が騎士団長だとは…
どうやって成り上がれたか知りたいところ。
マーテルがついに…あっけない。
※現在(ST9クリア後)の称号
・アルセイン:クォーツ流剣士
・リーン :砕けた心の殻
・ウィッツ :次のチャンピオン?
・レナ :槍術士
・アマネ :騎士団長
*1:アルセインとの試合を約束した謎の女性のセリフ