[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]第一次ネオ・765戦争編:第25話・第26話


今日の表題は第一次ネオ・765戦争編:第25話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第一次ネオ・765戦争編:第25話『バイブレーション』
キュベレイMkII軍団が目の前にたくさん。


SP加速を使って突出してくるありすらから撃破していくのがセオリー。
と言っても全員回避率高いからかなり苦戦する。
しかもSP鉄壁かけていても一撃で落とされるのが怖い。


SP激励を使ってハイメガキャノンをぶっぱしないと苦しいと言う騒ぎじゃない…


スパロボシリーズだとクイン・マンサのHPが10000ぐらい軽く超えているが、
このシナリオだと全体的に敵が強いのでHPが8000ぐらいと控えめになっている。


敵が全員子供だったから、萎えるのも無理ないよ。
(原作ではもっとシャレにならないような気がした)


・第一次ネオ・765戦争編:第26話『戦士、再び…』
ついに伊織との一騎打ちに。
原作同様きっちり勝って締めていきたいところ。


一騎打ちかと思ったら9人対9人の戦いに。
メンバーを厳選する必要があるが、キュベレイMkIIが即戦力だったので出撃させる。


ハイメガキャノンで真、響らを一気に殲滅。
しかし伊織が意外と硬いので、手が抜けない。


戦艦サダラーンに乗っている律子が最後に残ればこっちのもの。


アクシズは崩壊したが、黒幕の存在が…
パイロットアイコン凶悪すぎるよw
ここから正式に『ロンド・ベル』に。

*1:桃華を説得する千枝のセリフ。なんか昨日プレイした『コスピ』の影響が出てきた