[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]第一次ネオ・765戦争編:第18話〜第20話


今日の表題は第一次ネオ・765戦争編:第16話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第一次ネオ・765戦争編:第18話『塩の湖を越えて』
メルリル湖(塩水湖)にカプールを伏せていたとは。
その塩で、もやしパーティって…体に悪そう。
両翼にドライセン、中央にバウが控えているので中央に対処しつつ両翼の敵から撃破。


ドライセンの対処に手間取り、バウ部隊の強襲を受けたが、
カプールが陸に上がってくれたおかげでなんとか持ちこたえた。
ここ一番にZZガンダムのハイパーメガ粒子砲が便利。
だが直後にハイタッチでやられてしまった。


これでやっと大西洋に出られるのか…長かったなー。


・第一次ネオ・765戦争編:第19話『落ちてきた空』
ダブリンにコロニーを落とすってオイ…
これでは伊織は何者かに踊らされていただけと言うことになるじゃないか。


一時停戦してダブリン市民を避難させることに。
そして伊織と決着をつけることに。
制限ターンはない模様。


伊織がSP激怒を使ってダメージを与えてくるけど、大して怖くない。
というかここにきてSP激怒を使う奴が出てきたのが驚き。


突出してくるドライセン搭乗のあずさは真っ先に叩く。
ザクIII搭乗の雪歩は射程が長い(最長6マス)ので厄介。
しかも確率以上に当たる気が…
プロジェクトフェアリーのジェットストリームアタックはキツイ。


敵を殲滅したは良かったものの、結局コロニーが落下してしまう…


・第一次ネオ・765戦争編:第20話『重力下のニナチャーン』
ダブリンが壊滅してもなお攻撃続行のネオ765プロ。
これがきっかけで内部分裂を起こすんじゃないかな…
一人だけこの状況を喜ぶ奴がいるのが怖い。


なんと薫が単身で出撃。
まさかこれはプルツー(違)出現か?
やっぱりサイコガンダムMkIIを投入してきたか。
奈緒が警告を発するのも凝っている。
(原作ではカミーユの思念が警告を発した)


サイコガンダムMkIIが真っ先に薫を狙って来るのが厄介。
Iフィールド持ちなのでビームの撃ちあいは不利。


勝ったと思ったらサイコガンダムが…!
最後の悪あがきで貴重なアイドルをリタイアさせるとは。
ようやくここでネェル・アーガマが配備された。

*1:アイドルとして戦う事を決心した千枝のセリフ