[ライフジョーカー]第六話後編まで


今日の表題は第六話前編より。*1


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第六話・黙って見ていろ(後編)
ツイッターも書いたけど、ここに転載。

キャラ感想1・霞:謎の多い大食いヒロイン。なぜ誰もツッコまないのかが不思議
キャラ感想2・鉄索:親子共に探検家をやっていた?活躍する場面が限られる一般人。走ってマンションまで追いつくのは探検家故か
キャラ感想3・吹雪:この武術、どこで習得したと思わせる戦闘要員。過去に一目ぼれするなんて何を見たのだろうか?
キャラ感想4・咲樹:探索も戦闘もできるオールラウンダーっぽいキャラ。実の兄弟のはずなのにどうしてこうなった
キャラ感想5・郁乃:いちいちカッコつけるキャラ。そういったキャラは真っ先に死にそう。過去に何があった?まあ、死なないが
キャラ感想6(おまけ)・孝志郎:履歴がスポーツ選手と意外だが、今は体力と反応のみ生かした仕事についている。身代わりは実にありがたい


前編で光嶋社長がなぜロボット兵士(ブロッケンスペクター)を強引に量産したがるのか気になった。
彼が何らかの理由でおかしくなったと思うが…
第三次世界大戦の真実も気になる。


本当に次回の出撃占いは便利だ。


「叔父貴」と呼ぶキャラが出たので、戦国無双前田利家を思い出した。
そろそろ第4話で登場して以来影も形もないダーツ(ビーストテイマー男)の言う「姉貴」の素性が分かってもいいような…


前夜の魔獣との乱戦は無かったことになったのかな?
その代わりチャイニーズマフィアとの銃撃戦?があったらしいが…
情報屋と合流。と言うか霞にとっては初対面だったね。
どうも親に関して何かあったらしいが、もしや彼女もチャイニーズマフィアの出身かもしれない。
(家は裕福だったらしいことは分かったが、どんな仕事をしていたのやら)


生徒会長が珍しく屋上で昼食を食べるとは。
やっぱり生徒会長が何か悩みがあるのかと疑われているが…
そこをたとえ話でごまかすのは何とも。
(ソフト部部長)亜希が打開策を打ち出すとは。彼女のアイディア能力は高いかも。


あられの言う事は、未来の自分の身に降りかかることかもしれないな。


結局、強引に会わせに来たか。
神成が行きそうな場所を記したメモを渡されただけでそっぽを向かれたが…
ここは『ありがとう』で。
前に訪れた新宿の街を再度行くことに。
やっと神成に再会できるのか…長かったな。


神成は魔獣と交戦中だったが、すぐに霞、郁乃と合流する。
目の前にいるのは一つ目なので、ムチがオススメ。
右向き骨が初顔だが、弱点は光なのでアルタイルカット等をぶちかますのがセオリー。
ガラ=ゴギゴ(ゴーレム)の一撃は神成でもこたえる。


とうとう痺れを切らしてビーストテイマー男(ダーツ)が前線に出たか。
前線に出たのと同時に行方不明だった静馬も到着。
郁乃のダブルSPは使い勝手良好。


ダーツが結構命中率と回避率が高い。郁乃では分が悪いかも。


敵を全滅させてクリア。
戦闘評価B。
一時SP幸運かけた霞でとどめを刺すのはあきらめようと思ったが…


隠れていた異界人に不意打ちを食らったが、すぐ退散してしまう。
納得できない静馬が神成と一騎打ちするが、勝敗は明らかなのに…


あられが未亡人だったとは…それでも復讐に走らなかったのは肝が据わっていたせいか?


やっと霞が「神成が父と思い込んでいる」理由が明らかに。
だけど「その男(霞の父?)には価値がない」と言うのだが…
謎が深まるばかりだ。

*1:マリアを咎める光嶋社長のセリフ。こう書くと仮面ライダー555に出てくるスマートブレイン社のライオトルーパーみたいだが