[きのこたけのこリレーSRC]第3話〜第4話まで


今日の表題は第3話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第3話・あばよ、ダチ公(担当:幻痛様)
さて、都合よく街に到着したかな?
街じゃなくて月の方を見るノノの言葉で全員つられちゃうとは暢気だなー。
たけのこの里(人類?)は地底に追いやられていたのか。
この辺は天元突破グレンラガンと同様。


きのこたけのこ戦争のきっかけになった創造主の話が唐突に来て衝撃を覚えた。
でも内容が子供っぽい。


タイトルが天元突破グレンラガン屈指の名シーンがあるお話か!
第7次(中略)移民船団とはマクロス7のオマージュ?


宇宙を航行するアポロ7(アポロチョコ型の宇宙船)がカッコイイ。
BGMのポルノグラフィの「アポロ」もいい味を出している。


マリオが宇宙でも酒を飲んだくれているのは笑えるけど、みんな死亡フラグ立てているじゃないですかヤダー!


宇宙でも生身で戦うカミナにびっくり。
二人とも宇宙空間で戦うけど、射程が短いので苦戦する。
回避が高いけど、当たるときは当たる。


戦艦を撃沈しているといきなりフュージョン(合体)が発動した。
でもこの方法はもしや…やっぱりマクロス7か。
しかし敵側もシティ7に奇襲攻撃…これは卑怯だ。これもマクロス7の原作オマージュなのだろうか?


戦う理由を再度見出したマリオが…泣けそうになる。
でもBGMが、うーんミスマッチかな?


倒したと思ったらガイ(ガオガイガー)の言葉を逆利用して逃げたか。
えっ、マリオもフュージョンできたの!?しかも炎魔焦熱地獄(エグゾーダス)使うし。


敵艦隊撃退し、いよいよ月面へ。
このまま三人ですっ飛んでしまったのか。


シス卿たちの会話が…みんな好きだねソードマスターヤマト


月面にあったのはマイクロウェーブ発生装置。もしかしてガンダムXのアレ?
しかし、マリオがヨーコ(グレンラガン)と会っていたのは意外だったなー。
カミナがいきなりマリオを殴るのは笑える。


・第4話・Take Knock Out!(担当:Mya−4E様)
今度こそパンクストリートに到着。
第3話で自分たちの身に危機が迫っているのに悠長だなー。


唐突にシンフォギアベースの話に。原作の雰囲気が出ている。


その町ではアイドルユニットが酒場でライブ。
夏樹がマクロス7のバサラみたいだ。


ライブ中に爆破。そこに出てきたのは…この名乗り方はニンジャスレイヤーか。
いきなり怪物化させる爆弾を投下するとはまさに外道
だが、ドラマーがきのこを憎むスパイダーマン(東映版)だったとは…


スパイダーマンのスパイダーストリングスで動きを封じ各個撃破。


間一髪でシモンたちも到着。しかし敵も増援を繰り出す。
ニンジャスレイヤーばりの掛け合いが楽しい。
2体のマタンゴ獣が結構強い。


ボスの一人・スカベンジャー(ニンジャスレイヤー)の自己回復アビリティや緊急回避が厄介なので、
シモンのギガドリルブレイクで一気に倒す。


ボス二人を倒したかと思ったら…危なかったけど脱出成功。
飛空艇も無事ゲット。よかったねオーナーが知り合いで。
だけど、飛空艇じゃなくて潜地艇なのね。

*1:敵艦隊を迎え撃つガイのセリフ