[Robopsy◆ろぼさい]第33話〜第34話まで


今日の表題は第33話より。*1


(↓以下プレイレポ。自分が見つけた攻略情報もあるかも)
・第33話「到着!宇宙検事ミツルバン」
今回もマップもサンプルマップ収録のマップだけど、
中央の部分が宇宙になっているのはいいアレンジだな。
ビッグオーは宇宙適正がAではないため、A−アダプターが必須。


いよいよ裁判が開始される。
トレーズとロジャーもいることだし、ここは負けられない。
だけど、よりにもよってトレーズが裁判長になってしまうとは。
マヨイの驚き顔は初めて見たが、結構怖い。
でも、第32話で渡されたギリアムの建白書は何なんだろうか?


ビッグオーの初期位置が自陣西側、ウィングゼロの初期配置は自陣東側。
ナルホドくんが生身で出撃したのは初めて。
裁判とはいえ、NPCである生身のナルホドを御剣とカトルが殺そうとするとは……


観客席西側には甲児たちとミネルバX、観客席東側にはキラ、アンジェリカたちが。
放置するとナルホドを襲ってこないかなと心配。
キラ、アンジェリカたちはビッグオーで迎え撃った。
ザク、リーオーは雑魚らしくないHPを持つが、
射程はそのままなのでアウトレンジから攻撃するとよい。


裁判が進むのだけど、どう見ても御剣が勝手に進行しているだけ。
逆転王って空気中のイオンから武器を作ることができるのか。知らなかった。
前委員長は確かジ=エーデルだったかな。
新聞は小学校でも教育事項として取り入れられてる時代だからね。
この辺のやり取りは注意して聞かないと訳が分からなくなりそうだ。


ボスがSP友情を使ってくるのが地味に厄介。HPが多い敵ならなおさら。


ミネルバXって修理装置と補給装置もついていたのか。これはぜひスカウトせねば。


とりあえず敵を全滅させたが、ロジャーも有罪になってしまうとは。
理不尽にもほどがある。


・第34話「速さは力。正義をかけたスピード勝負」
銀河帝国新領土(ノイエ・ラント)総督府って確かハイネセンに置いてあったよね。
私も昔、銀河英雄伝説のビデオを父と妹と一緒に途中から第110話まで見たことあったなぁ。
でも、どうしてわざわざそんなことをしなければいけないのかが疑問。
そんなことをするから、誰でも見るのがうんざりするよ。
(そもそも彼らにライトノベルを見ろと言ったのは、こなただったはず。(第31話))


今回の戦闘は五飛(ウーフェイ)、ソニック、エターナル(母艦)よりも先にトレーズ、マリオ、ピーチが指定ポイントまで到達すること。
交代もできるらしいので、空を飛べる味方か移動力5以上ある味方に交代するとよい。
(2ターン目でそのことを言ってくれた)
トレーズはLv34以上あるからSP覚醒で優位に動けるはず。


完全にミストらアトリーム人が敵とみなされている。
御剣が呼んだ証人も全然役に立っていないし。
悟朗も未来人ゴッコしていたとでっちあげられるし。
ラクスは最初から刑務所に入っていた?ってことになるし。
悟朗のせいでナルホドが悪徳弁護士扱いされるし……
こいつら何やってるんだと言いたくなる。
だが、ギリアムがそんな日記を書いていたとは思いもよらなかった。
(絶対偽者だよ)


あ、交代相手がやられても敗北にならない。これはSRC本体の限界か?

*1:ナルホドの弁護を担当することになったロジャーのセリフ