今日の表題は第７話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第７話・沈黙の決闘者(担当：さかきみずは様)
第６話でデビルガンダムが出現した直後からスタート。
ＤＱ２のダンジョンの曲が古めかしい。
唐突にデビルガンダムがＡＡを使ってしゃべりだすのは笑える。
ついにデビルガンダムの人類抹殺が始動した。でも、会話のせいでなんだかなー。
一時休戦してデビルガンダムと戦うことに。ＧガンダムのあのＢＧＭは汎用性が高い。
第１話で登場したブンブンが……この後の展開は容易に想像がつくかも。
ああ、これでカミナたちがやられてしまったのか。残念だなー……
シモンたちがどうなったのかはまだ語られてないようだが。
地上に人類統一政権が誕生したのはグレンラガン同様。
やっぱり大統領はシモンだろうか？
と思ったらちゃっかり第２話エピローグに登場したあの人が大統領になっていたか。
Ｖａｌｕｔ１０１のシーンになったが、ＡＡのせいでギャグに見える。
Fallout３の原作キャラ(主人公、アマタ、ブッチなど)をほかキャラに置き換える発想が何とも。
おお、大グレン団も結成されたか。だが旗艦がガイキングのアレとは……
東映版スパイダーマンのＢＧＭが流れたときは笑える。
奏の方がヨーコ役に近いかも。って、ノノといい関係を気付いてどうするの？
哨戒中に敵発見。都市部に迫っているので迎撃することに。
というかルイージすらマリオの子が生まれていたことを知っていたのか。
敵が迫っているのに何悠長なことを……
きゅうべぇが敵司令官とは。しかもパイロットスーツが良く似合うのはなぜ？
きゅうべぇはブルボンのお菓子・キュービィロップつながりだろうか。
(きのこたけのこ戦争ＩＦでもキュービィという武将がいる)
でも搭乗機のゲッタードラゴンは空アイコンになっているのが気になった。
敵を迎え撃つ克也だが、同時に悪友(阿部)も出撃した。
克也は格闘重視だが、変形で射撃形態にもなれるので臨機応変に。
阿部が妙に技量高いのか高確率で切り払ってくれる。
でも切り払うたびに……これはないだろwww
３ターン目で味方全員到着。助けに来たのに悪く言われる筋合いはないだろ……
だが、敵もデスアーミーを出してきた。この等身大巨大混在の戦闘が面白い。
量産型ＱＢ(きゅうべぇ)が阿部の「やらないか」で引き寄せられるのは笑える。
死闘の末、ゲッタードラゴンを撃破。
久しぶりにヨーコ宅を訪れるあたりは、グレンラガン原作再現だろうか。
(原作ではヨーコ第３部は南の島で教師をしていました)
四天王って、本当に学習能力無いな……
・第８話・新たな戦いの幕開け！ブルボン十二宮！(担当：エフ様)
案の定、ブルボン皇帝に粛清される四天王。
タイトルコールが一風変わっているのがミソ。
何故か異世界に到達してしまったようで。
名乗り上げがニンジャスレイヤーそのまんまで笑える。
卑怯にもみな死ね矢が飛んできて、阿部がみんなをかばって……だけど、普通に生きていました。
(どうでもいいことだが、ＦＥのカシムは外道キャラと書くシナリオ作家が多いような)
聖闘士星矢よろしく、皇帝の元までたどり着くことに。
・第９話〜第１６話
何故か輝子がブルボン宮に住み着いてる？
この辺のくだりは白羊宮とあまり変わらないかも。
金牛宮のアルテバランがアルムおじさんになっているとは…
この突破手段は卑怯だ。
これで木野がアギトに変身できるようになるのか。
死んだはずのマリオ、カミナ、ガイ、雪歩、ギャバンまで立ちふさがってきた。
それぞれルイージ、シモン、シド、奏、スパイダーマンで対抗するのだが……
最後に合流できるのだろうか？
克也が獅子奮迅の活躍を見せてくれる。
やっと皇帝の間まで到着したが、扉を開けてみたら……
この辺は戦闘なしなので次に期待？
*1:シディアス卿のセリフ。
