[エンシェントサーガ]エディーン02〜03


今日の表題はエディーン02より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・エディーン02・魔を繰る騎士たち
慎重派の第一王女と積極派の宰相が揉めあっているが、ここは『宰相マンフレート』の策で。
どうもこの革命は帝国の陰謀という可能性があると思う。
スカンダ(王国の傭兵)やシャリアーズ(ミハエルの上司)はある理由で革命軍に下っているようだ。
2人ともミハエルで説得できるので彼に任せる。


南方の村では調合薬、中部の村では資金が手に入った。


11ターン目から敵総大将が動き出したので、迎え撃つことに。
リーネ一人で殲滅できるけど、あえて連携を取って攻撃。


山脈を突破し、開けた場所で一時休息。
本国からの援軍が到着すればよいのだが……


アディーン×レア、アディーン×リーネの支援会話が発生。


・エディーン03・平原の魔の馬
休息中に敵襲……というか先の城が革命軍の手によって落ちていた。
ここまで来るとスパイが潜んでいる可能性も疑われる。


ここにきて王国軍の残党らしき弓騎兵ファイナが合流。
初期配置にいると、すぐシャリアーズと接敵するので一歩下に下がらせる。
(と言ってもすぐ動いてこないが)


村を訪問するとヒールの杖をくれるが、今は使える奴がいない。


敵総大将スタインを撃破すると撤退。
最初は娘がどこかにいるので説得できると思っていた。


城を制圧し、事態は好転したかに見えたが……

*1:エディーンのセリフ。