[Sword Layer]II−1まで


今日の表題は第一章エピローグより。*1


(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・第一章エピローグ〜第二章プロローグ
一枚絵が次々と表示されるモノローグはなかなか凝っている。


ルバートがカミノ率いる軍勢に足止めを喰らう。
これだとルバートが戦死しないかどうか心配だ。
でもII−1でルバートが采配を取っているとは、無事に窮地を切り抜けたと言うことか。

エルグランが動き出すか?
それに併せディメイザ王国の面々が一気に顔見せ。
まさかエルグランは既婚者だったとは。


やっぱり戦場に回復魔法の使える奴がいると、前線の維持できる。


セレナが宰相の胸をモミモミ?するなんて。
相変わらずクリック数が多いセリフだなー。


将軍配下のスタンザがセルジオの密命で港町へ。
目的は通商破壊…もとい経済封鎖らしい。平地の一戦によって味を占めたか。
シルフィが単独で港町奪還へ。
ここでシルフィに死亡フラグが立つなんて…
同盟国に領地を取られるばかりでなく単身で指揮官を討ち取ることになる。
ルバートが『リスクがある』と言うのはこのことか。


同盟国の加勢により港町を奪還できたが、奇襲に出たのが不味かったかも。
配下のパレットもそのまま港街に居座りこんでいるし。


カ=ペラがますますヴァーレントゥーガのムクガイヤ(王国を簒奪した宮廷魔術師)に似てきた。


・II−1 侵攻
アキュリアに海軍将がいたとは。しかも、その養子はI−1で戦死していたか。
海軍将と国防将を残し、フォルドに進軍。
フォルドがアキュリアと併合するのは火を見るのも明らか。
(フォルドは北方の辺境王国に隣接していた。)
しかし、ホーリーベルからの使者ミリアが古代文明の英知を使えるとは…


ここからようやくBGMが入った。やっぱりBGMがあると雰囲気が違う。
第一章エピローグ〜第二章プロローグが長い&BGMが無いせいもあってかったるかった。


カテリーナの旦那の親友(ストリーム)も前線へ出ていたか。


先に侵攻して来たフォルド軍をカテリーナが迎え撃つことに。
自由に配置できるのはいいけど、処理が重い重い!
と思ったら単にRefresh、Redraw処理をしていなかったのかも。


中央最前線に騎馬隊、両翼にパイクがいるので、密集陣形を取ることに。

*1:敵将と交渉するデュトール卿のセリフ