[Robopsy◆ろぼさい]プロローグ〜第2話まで


今日の表題は第1話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・プロローグ
タイトル画面が少し凝ってきているのは好印象。
イカ娘と栄子が掛け合い漫才するだけだったが。
前作みたいにグダグダすることがないのはいい。
(関係ない診断やらされたけど、これはこれで面白かった)


あ、セーブデータもわかりやすくなっているのはいいね。


・第1話「逆転王、見参!!」
あ、どういうシチュエーションだろう?
二人が一つの席に座っててパソコンの前に立っていることか。
助手のマヨイがボタン押していきなりマップ画面に。
自分も最近、こういうシチュエーションのシナリオを描こうと思っていたが……


途中で参加したアラドの泣き顔がカワイイ。


お互い自己紹介を済ませて、今度こそ戦闘開始。
ご丁寧にもザクに修理装置つけているし、逆転王にEN回復能力もついてるし。


ナルホドの着ている恥ずかしいラバースーツってどういうデザインなんだろうか?
結構気になると思ったけどタツノコヒーローの「イッパツマン」の戦闘服だったのか。
(タツノコヒーローってこういうの多いよね)
イッパツマンのスーツを着た成歩堂。絵になる。


親切にもこのシナリオのシステムを順次説明してくれるのはいいね。


変な怪人と言ったら自分ではイスペイルしか思いつかないのだが。
次の話で「ああ、やっぱりね」と。


・第2話「愛と正義のミラクるA」
第1話の終盤でも口述したとおり、容疑者の身の潔白を明かすため成田へ行くことに。
最初の所がなんかデタラメ言ってるように思えるのだが。
PCごしに会話していると思えるが、ウィンドウにひと工夫つければよかったかな?
個人的な意見だけど。


何と乗るべき電車を間違えて、箱根まで行ってしまうとは!
笑えない冗談だけど、仕方ないこと、なのかコレ?


ここでイスペイルと合流。反運営組織の支部長になっていたか。
(前作ではこいつにオクスタンランチャーつけてブイブイ言わせた)
新規参戦の味方が、パイロットアイコンのせいで信用できるかどうか疑わしくなってくる。
(そういえば、PSO2でもゆるゆりのコラボやっていたなぁ)


悟朗のガナドゥールが装甲硬いし、あかりの乗るジムカスタムは火力あるので頼もしい。
だが、このアドバンテージはいつまで続くのやら……


味方一人一人に固有の特殊能力があるのは面白いなぁ。


無事イスペイルの用意した手勢を退け、改めて成田行?の電車に乗ることに。
迷走しすぎるとグダグダするからね。
依頼人の他に誰が捕まってるのだろう?気になってしょうがない。


前作よりボリュームあるので、なかなか楽しめた。

*1:何の脈略もなくゲームが始まったことを戸惑う成歩堂(ナルホド)のセリフ