今日の表題は第九話エピローグより。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第十話『ネーサー防衛戦・前編〜キャプテンギルバの最期』
第七話の戦闘で大きくお株を上げた天をランク2まで上げることに。
第九話エピローグで誰が強制出撃になるか予想がついてるのはうれしい。
(逆に忘れていると、誰のランクを上げるか迷うだろう)
東雲のランクも上げてよかったなぁ。
かつてのゲッターチームとSRC学園のメンバーたちが再集結していく。
それを見越して再びギルバが多数のメカザウルスを率いて襲撃していった。
博士がショートするとは、チャー研か何かの世界だ。
今回も多数のモブが活躍する。
内部にまで侵入してきた敵に対処するため、第八話で活躍したあの二人が出撃。
警備隊が仲間割れしたのには参るけど、笑える。
基地司令室の様子もわかるのは面白い。
初期配置の味方を三手に分けて敵に対処。
最初はアウトレンジからメカ蟻を破壊していくのがセオリー。
2ターン目に穂先隊も到着。
最後尾に見慣れぬ人物がいるような……
と思ったら天が乗った『イダテンオー』という機体だった。
あと最初から劉凰が出撃しているのも大きい。
(彼は第九話エピローグで現場にいた後、飛んで行ったはず。よく間に合ったなぁ)
相変わらず遠距離攻撃してくるゴルゴムロイドが厄介なので、最優先で撃破。
この戦闘では敵が多いので、MAP攻撃が役に立つ。
遠距離攻撃してくるボスの肉塊(ことNo.5)は劉凰とイダテンオーで対処。
ギルバ強い……味方がバタバタやられていく。
被害がかなり大きかったが、何とかクリア。
もう、じり貧。基地に居座ってENを回復すると光明が見えてくる。
多重爆発演出は凝っているなぁ。
ギルバの最期のセリフがちょっと気になったが……
場面が変わって神隼人とギルバの一騎打ちに。
なぜか隼人が南斗聖拳使えるのにクスっときた。
ギルバは毎ターンHP20%消耗していくので持久戦に持ち込めばOK。
ギルバが隼人に未来を語るやり取りが泣けてきた。
今度は百鬼衆がネーサー基地に襲来。
ゲッターロボは復活するのか?
次回も目が離せない!