今日の表題は第十一話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第十一話『ネーサー防衛戦・後編〜復活、その名はゲッターロボ』
詠と弘はランクを上げても損はない。
そういえば、ボーナスアイテムを拾ってなかったなぁ。
味方もボロボロなのに、さらに敵が。
あまりの苦戦ぶりに、こんなに強かったっけ?と疑いたくなってしまった。
(後でも自ら言うのだが、百鬼衆にはロボを動かすのに一日の長があったとのこと)
最初は天と仮面ライダー壊だけで、味方全員が撤退するまで時間を稼ぐことに。
天もランク2まで上がってるので行けるのでは。
だが、仮面ライダー壊がSPひらめきやSP忍耐が使えないので、
完全にお荷物になってしまう。
MAP攻撃するしかない。
それに仮面ライダー壊の技が纏紅に似ているような気がするが……
と思ったら、かつての穂先隊の隊長だったのか。
(どういう経緯でこうなったかも描写すべきかも、と言っても第九話で大体察しているのかな)
さすがに多勢に無勢。
ここまで追いつめられるシチュエーションは嫌いじゃない。
これだけの犠牲を払って一機撃破とは。恐るべし新生百鬼衆。
(ロボダンではザコとしてよく出てくるのにね)
続いてゲッターを発進させるために時間を稼ぐことに。
でも、ナイスタイミングで茜が到着した。
第十話の最後で妨害もあったはずだが、カズキの活躍もあったおかげだ。
ついにゲッターロボが復活。
とはいえ、ザコも新顔がたくさん出てきている。
ゴルゴムロイドが前に出ているので、最優先で倒すことに。
しかし、射程の長い敵がわんさか出てくるなぁ。
反逆戦士部隊の音速拳が、高機動の味方相手でもよく当たる。
(纏紅ならSP集中をかければ、余裕で回避できるが)
集中砲火でカラスがやられてしまった。
メカ百足鬼は射程外から攻撃。
メカ鋼頭鬼には「オレたちの武装錬金」も有効。
最後はちゃんとSP幸運をかけて、超ゲッタービームでとどめ。
資金10000ゲット。なかなかおいしい。
14:53、メカ百足鬼を撃破しやっとクリア。
怒りと悲しみを乗りこえた、ゲッタービームがメカ百足鬼を貫いた……
味方の死力を尽くした戦いだった。
やっぱりサイエンティスト同士、気が合うね。
うれしいことにフォーシーズンもパワーアップするのだろうか。
月影市って、光の親友・紗南がいる町……ということは!
彼らにも最期の時が訪れるのか?
???はまだ卯月を狙っていたか。なんという執着心だ。
*1:一人で死のうとしているかつての隊長を救う東雲纏紅のセリフ