今日の表題は第２５話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第２５話「時をかけるアカリース」
運営委員長のギリアム曰く、たった一日前に戻って被害者を救出して来いとのこと。
ドラえもんでよくある展開だ。
(当のドラエモン本人でもタイムマシンは使用禁止されたはずだったが、条件付きで解禁された)
しかし、こう聞くと『過去は未来』と言う理念を思わせる。
無事、一日前の世界に到達。
コロニー内部と言ってもプラント本土だったのか。
しかし、被害者のクルーゼに、ラミアとレイがくっついているとは。
彼ら(クルーゼたち)を実力で説き伏せることに。
(後でもこのことをロジャーから言われるが)
マップＢＧＭが『迷宮のプリソナー』とはわかってらっしゃる。
自分でも最初、なぜコロニー内に機械獣がいるのか疑問に思ってしまった。
イカぎみとかメカぎみだと言うと、スプラトゥーンのボーイやガールまで出てきそう。
(つい最近、マイナーパックからスプラトゥーンのアイコンが投稿されたし)
キラー空間改めラクス空間消失でマリオたちが消滅した騒ぎは、
なんか栄子たちが単にお茶を濁しただけかもしれない。
ロボダンでもそうだったが、トーロイドもイル・ドークト装甲を付けているんだよね。
それを前作の訂正としてわざわざお詫びを言うのはどうも……
これ、下手したらナルホドたちがコロシヤだと間違えられるだろうな。
それをレイたちがなんやかんやで信用してくれるのだから。
敵フェイズ中、唐突に(一日前のコロニー内部で)シャレコーベバギーが出てきて、アカツキ用の追加装備を配達してくれた。
さらにビルドファルケンもあるとか。
でもタイムパラドックスがどうのこうのとか言って、引換券で済ませた。
注意深くイベントを見てないと忘れそう。
結局、(殺害されることになる)クルーゼはドラエもんの四次元ポケットの中へ。
結構シュールな光景だ。
すぐに現代に帰れて一安心、と思ったらまた面倒くさい事態に。
・第２６話「もう一回、時をかけるアカリース」
ちゃんとアカツキにシラヌイを装備させ、バーザムからビルドファルケンへ機種変しておいた。
アカツキの最大射程が伸びるので使い勝手が良くなるハズ。
今度は契約違反したキラを助ける羽目に。
だが、(親友から借りてきた)コピーロボットを使って身代わりになってもらうという発想はなかった。
スーファミのクロノトリガーを思い出してしまう。
どうしてビデオレターなのに普通に会話しているのか気になったが、そこもツッこんだら負けだろう。
殺害直前の時刻へ戻り、ばれる前に証拠隠滅。
ここの作戦条件がちと複雑なので、ゆっくりメッセージを見ておくこと。
敵の中に「欠片でアミーゴ」序盤でお世話になった、チボデーたちがいる。
何故彼らが敵になったかと言うと……前作でもそういう理由で仲間になったわけじゃないよね？
エルドラソウルのネロたちとロジャーとの掛け合いは面白い。
シャイン王女もここで初参戦。ただ乗っているのが金デモンゴーレム。
なので、なるべくＳＰ幸運をかけてとどめを刺したい。
百式がメガビームランチャーをぶっ放してくるのは計算外だった。
*1:被害者・クルーゼのセリフ。だが、この後のセリフが……
