- 木精リトの大樹錬世記(7/19更新版)
このゲームに限らず、GENESIS HERO'Sでも言えることだけど、
戦闘マップに入る前に、あらかじめパーティ編成する必要があるのが不便です。
第6章に入ってから、強制出撃者が表示されるようになったのはいいけど、
属性的に不利な敵がいるのに、パーティメンバーを変更できないのがもどかしかったです。
やっぱりSRPGコンバータNEXTに搭載されていた、ブリーフィング画面も実装してほしかったです。
今週末あたりに更新が来るらしいので、今日プレイします。
RPGアツマールでは、
アツマライオンが画面から転がり落ちてくる演出ギフトが追加されていた。
ブログをフルスクリーン、RPGアツマールをウィンドウにしてプレイすると、
ブログが書きやすいです。
一画面に収まるマップは本当に便利。
話は変わるけど、GENESIS HERO'Sの制作はちょっと滞り気味です。
(↓以下プレイレポ。)
・6-7「魔王訪問」
イウリスの知り合いがいるという村を訪ねることに。
その人物と言うのが……
なぜ彼が魔王に身を投じたのか前々から気になっていたが、
このイベントでそれが明らかになるのかな?
その道中、モンスターがいるので掃討することに。
ブリザードのアーツ攻撃に注意。
サキュバスが意外としぶとい。
モンスターを退け、村に到着。
無事に一晩泊めてもらうことに。
冒険者ギルドを経営したこともあったとは意外だった。
彼にリトが「仮面の王に会った」ことを言うと、
自分で討ち取ったと言っていたが……
その後、ようやく彼が魔族を率いていて戦争を起こした理由がわかる。
・6-8「地下道を抜けて」
エドガーの知らせにより、
聖樹教会がまた魔物に襲撃されていると知ったリト達。
聖都周辺は魔物でごった返しているので、地下から聖都へ目指すことに。
この戦闘は20ターン以内に誰かが指定位置に到着すると勝利するもの。
ジークのフリューゲルが役に立つ。
ただし、指定位置の前には鉄格子でふさがっているので、
ジーク以外の誰かがスイッチを押すのがベターか?
11ターン目でジークが指定位置に到着しクリア。
ちゃんとマナスポットも全部開放して。
・6-9「聖都を護れ!」
間一髪で剣の聖女たちを救出。
敵は闇属性ばかりなので、ヨミルが適任。
エウリスにシャインを持たせると役に立つ。
リトは自陣後方にあるマナスポットを解放していこう。
迦楼那の鉄砕つき攻撃から、ヨミルの骨討チのコンボも有効。
何とか仮面兵とダインスレイフを退けるが……
仮面の王は奥の手を用意していました。
仮面の王の言う「母」は彼・ラルフから聞いた通り(ラグナロクのこと)だと思う。
数日後、雪花から自分の素性と自分のしたことを語り始めた。
そして、簡略ながら儀式を済ませ、ユグドラ「大樹」の称号を得られた。
(連邦首相と思ったが……)
新スキル・範囲回復「ハーベスト」を習得。
このままアーシェスの治療をするため『特製ポーション』を錬成することに。
火のマナを切らしてしまった。
火曜日のダンジョンに潜ろうかな……
するとアーシェスが手紙を送ってまでエドガーに会いたがった理由を明らかにする。
やはりエドガーの成長ぶりには涙する。
最後の仲間・アーシェスが加わって、第6章終了。
(でも、このくだりはちと強引だと思うが……)
なぜかアカシアが痛がっている(たぶん紅茶を入れる時ケガをした)ので、
『大丈夫!?』と選んだ。
ついにユリアン達までラグナロクの魔の手が及んだか……