第8章もそろそろ大詰め

  • 木精リトの大樹錬世記(9/19更新版)

去る10/10にGENESIS HERO’Sを更新しましたが、
間髪入れず次回のアップデートに向けて製作を開始しました。
今、ステージ2-1に登場する敵ザコのデータを組み立てたところです。
あとマップバトルに設定した時、ターゲティング処理をどうするかも考えなければいけません。

木霊リト第8章もそろそろ大詰め。
制作側ではもう既にエピローグを作り終えたとのことですが、
まだ戦闘やストーリーが書かれていないようなので、
RPGアツマールに公開するのはまだまだ先かなと思っております。

ブログ自体はEdgeで書いていますが、
プレイはFirefoxでプレイしています。
最近Edgeが更新されたのか、ログインしたままにすると設定しても、
次に開いたときはログインされていなかったりしています。

明日は「アーサー戦記」をプレイする予定です。


(↓以下プレイレポ。)
・8-8「英霊たちの戦場」
聖女を連れてユグドラに帰還したはいいが、すでに戦闘は始まっていた。
陽動に引っかかったと思ったが……まあ、予想通りの展開かと。
ここでようやく東龍阿の援軍が到着したが……皇帝自らは来なかったか。
あとで龍姫の隊はフレイヤ本隊と戦って自滅しそうな予感しかしないが。

大胆にも本陣に奇襲を仕掛けることに。

フレイヤの側近・レギンとジークには過去に何かあると思うが、
それは戦闘後、語られそう。

既にジークがレギンの前に立っているので、レギンはジークに任せよう。
雪花がジークに狙われるとキツイ。雪花ではなくエドガーにすればよかったか?
リト達はザコを抑えたのち、レギンに援護攻撃を仕掛ける。
解放すべきマナスポットが多いので一苦労。

レギンは回避率が意外と高いし、HPも多い。
倒すのに時間がかかってしまう。
ジークはヴァルキュリアをかけて、ひたすら平押しするしかない。

☆3クリア。スピードスターを入手。

既にフレイヤ皇女は前線に立った模様。
すぐにユグドラへ向かうことに。
ジークとレギンが過去に何があったかは、ここでは語らなかったか。


・8-9「戦火のユグドラ
このまま背後へ回り、フレイヤ皇女と戦うことに。

まずは杠率いる軍勢を蹴散らす。
ここもマナスポットが多いので、回るのに時間がかかる。
リトを遠隔攻撃してくる弓兵が厄介。
リトの防具はしっかり固めておかないと。
あと、可能ならリトがライトバーストでとどめを刺して経験値を稼いでおかないと。

ターン経過で敵援軍も出てくるので、あまり悠長に攻められない。

杠はシャインよりもルミエールで攻めた方がいい。
なんでシャインに不死特攻がつかないのか、あまり納得がいかないが、
アセンションの使い道がなくなるからこうなったのだろう。
アーシェスに杖を持たせるのも手か。
なお、仮面兵は硬いけど、マンイーターがよく効く。

最後のマナスポットが奥にあるので解放が困難。

☆2クリア。スクルド、ブラックナイト入手。

追い詰められてもなお切りかかれる杠。
それで屍鬼=不死なのは納得だが、どこで不死になったのかが気になった。
(恨まれて殺されたのだと思われる)

ようやくフレイアと対面。
ここでユグドラへ侵攻した真意が語られる……と思ったが準備画面。
ちょっと興ざめしたかな?


・8-10「世界樹の黄昏」
なんとこのステージはイベントのみ。

杠のみならずフレイアにも聖剣の共鳴反応が。
聖剣は一本しかないはずなのに……
なんと、ここでリトの母の名前が出るとは思わなかった。

フレイアがリトをかばうエドガーに切りかかるが、
なぜエドガーが太刀筋を知っているのか……
アーシェスですら知らないはずの世界樹の涙を知っていたりと、
ホント何者だよと言いたくなった。

空間ごと切り裂く剣も出てきてなかなか面白い。

ラグナロクヴォーダン8世を依代にしていると聞いたが、
これはミスリードしているだろうな。

間一髪でリトの母が駆けつけてくれた。
そして母がリトを異世界へ逃がした……
あとリトにも父がいたのは初めて聞いた。

最終章はリト無しで進行するとはあまり思えない。
異世界か次元のはざまが舞台になりそう。