最終ステージ直前は激戦の連続

  • 木精リトの大樹錬世記(2021/1/4更新版)

前回も1ステージクリアしただけで終わってしまった。
10-7「王の進軍」以降、全員出撃するステージが続くので、
1ステージクリアする時間がかかるようになりました。

とはいえ、本当にいよいよラストなので、
今日は気合を入れてクリアしようと思います。
武器や防具も充実してきているので、クリアできる要素は十分あります。

まだ消化しきれていない謎や伏線も残っているような気がしますが、
それは今日から徐々に明かされるようになるでしょう。

EXステージの方はクリア直前もしくはクリア後にプレイしようと思います。
まだEXステージが追加実装されると予想しているので。


(↓以下プレイレポ。)
・10-8「王都攻略」
魔界と化した王都・ヴァルハラへ侵攻。
目指すラグナロクは王都の最深部にいるかもしれない。
まずは作戦会議を行うことに。

作戦決行は明日早朝に引き伸ばし。
その日の夕方、雪花たちがリトに声をかけてきた。
なんと雪花から勾玉をもらった。
(全員がリトに対する感謝の気持ちとして作ったとのこと)
そして、ようやくリトがラグナロク対策として「にゅん」を錬成させた理由を明かした。

連合軍ですら苦戦し一進一退の攻防を、ぺんぺん達の物量でひっくり返しました。
その隙に王城へ空から突進しようとするが……

(予想通り)仮面の王が歓迎の言葉を放ちました。
(ここで仮面の王の真意の一端が明かされた。
彼は己の意識が薄く、存在意義を明かしたいがために快楽のまま行動していたのだ)

まず仮面の王が放ったミストルティンを倒すことに。
敵先鋒はリビングメイル(風属性)と仮面兵(氷属性)。
仮面兵はジーク、リビングメイルはヨミルなどで抑える。

ヨミルがリビングメイルを一撃で倒したので、何があったのか?とアイテムで調べたら、
八岐に「即死付与+5%」が付与されていました。

ある程度まで進軍すると後方からも敵援軍が出現。
マナスポットを取られないよう注意。

厄介なゴブルマージは朔葉とウルズで処理。

ボスのミストルティンは火属性の範囲攻撃・インペリアルフレアを放ってくる。
HPの残量と立ち位置に注意。
攻撃のかなめはやはり雪花。
一の太刀から四の太刀まで順番にスキルを使い、ミストルティンの戦闘能力を奪う。
その後、終の太刀を放てば一気に倒すことも可能。
(その場合、攻撃が激化したイベントも発生するが関係なく倒せる)

ミストルティンを下し、★3クリア。
閃線(短剣)を入手。

仮面の王はウルズの手で葬られた。
ようやく、ここで仮面の王の正体を明かされる。
(仮面の王の正体はラグナロクによって作り出された仮面そのものだった。
ラルフはそれを知らずに仮面を修復してしまったから、大戦で戦死したはずでも生きてこれたのだ。
ウルズは仮面の王の気まぐれによって女の身体にされてしまったが、良い親友でもあった)


・10-9「王座で待つもの」
ついに王城へ突入。
まるで誘っているかのように静まり返っているが……

玉座の間でフレイアとリートフィアと対面。
フレイアはこの期に及んでリートフィアの解放を条件にリトを差し出せと言う。
(戦後、フレイアがそれ(↑)を言った理由が明らかになりそう)

いよいよフレイア(ラグナロク)と決戦。
まずはリトが近辺2つのマナスポットを解放。
解放し終えるまで敵ザコに対し守勢に回る。

ある程度フレイアと交戦すると、フレイアがレーヴァティンを解放するが……
同時に敵援軍も来るので、対処せねばならない。

フレイアは自身の全能力を強化し突進してくるので、
ヨミルで対処できるかなと思ったが……

敵ザコを全滅させ、リトが5つ目のマナスポットを解放したら一斉砲火。

★3クリア。
ついにフレイアは倒された。
が、フレイアは人質を取っていただけでなく、聖剣も奪取していたのだ。
これにはさすがの私でも忘れていたなぁ。
王城が崩壊するので、ヴェルナヴァーレの力を借りて脱出することに。