遅い昼食になったので、あまり進めないが

ＲＰＧツクールシリーズ
  • 三頭身RPG(2022/8/13更新版)

今週二回目の「三頭身RPG」プレイ。
前回、アビスデーモンを倒したけど、奥には何もなかった。
気を取り直して、祭壇を目指すことに。

ガルーダのいたあの大樹が店になっていたのは意外だった。
あとで何かしら助けてくれるのだろうか？

今日は13:00前に昼食を食べたので、13:13ごろからプレイ開始。


(↓以下プレイレポ。)
・ドワーフの洞窟深部
扉の先に騎士が通せんぼしているが、
王様からもらった人物証明書を提示し、通してもらう。

するとエレノアの妹(占い師)のことを聞きたいと言われたので、
遠隔会話した場所に行ってみた。

取り乱している彼女に白金のオーブを渡し、エレノアの行方を占ってもらう。


一人ではできないと言ったので、同行しているレオナも手伝うことに。

今度こそ祭壇の間へ。


エレノアの妹も外へ出ることに。


・ベルベットルーム？
祭壇の間に入ったはずなのに、なぜかこんなところに出てしまった。

スクロールは相変わらず遅いものの、
結構あらすじが短かったので読みやすかった。


奥のほうにベルベットルームがありました。
アイセルが一つ心当たりがあったのか、重大なことを言いだす。

これ以上は先に進めないので引き返すことに。


・ドワーフの洞窟～王都
いったん王都まで行くことに。

王都には新たにアクセサリー屋が路上開店していた。

屋敷の庭に気球が止まっているので、レオナがいる空島へ。


・空島
さすがに地上人を連れてきすぎなのか、文句を言われた。

レオナは調整槽にいるはずなので、連れていくことに。

エレノアの妹は上主様の元にいるはずなので、
レオナを連れて上主様に報告してから話すことに。

上主様に話しかけたら、このままレオナと一緒に遠見をしてもらうことに。


・ベルベットルーム
到着して開口一番、恥ずかしいセリフを吐いてしまった。

やり取りももう電波みたいになっていて、訳が分からなくなりそう。
そもそも、王家の宝珠を６つ設置しただけなのに、どうしてこうなったのかが謎。


・ドワーフの洞窟最深部の祭壇～？？？
かなり話が巻き戻ったが、この時はまだ祭壇があった。

王都に向かうはずだったが、奇妙なダンジョンが続いていた。

奥へ進んでいくと、唐突に「冥府の鍵」が手に入った。

下層にも行けるが、手持ちの鍵では開けることができない。

さらに奥に進むと、触手で行く手を阻む通路に行きつく。


やむなく拾った冥府の鍵で門を開けることに。
門を開けた先に研究所の鍵が手に入った。

手持ちの鍵では、先にある門を開けることができないので、
下層へ行くことに。
研究所の鍵を使って鉄格子を開け、先に進んだら、なぜか火焔茸を拾った。

触手の生えている通路まで来たら、火焔茸を使うことになった。

触手を取り除き、先へ進んだところに肉瘤。
そこでマスターキーが手に入る。

これで冥府の鍵で開けた門の先にある、木の門を開けることができるはずだ。
調子に乗りすぎだテレーゼ。
その先に少し進むと、ウィングスライムが手に入った。


すぐ通路が途切れていたので、ウィングスライムを使って球体を触れさせよう。

手荒いやり方だったが、転送する魔法陣が出現した。

転送した先にアレックスが待ち受けていた。


チルノばりの方言*1をしゃべるし、さりげなく横にロブ(ウィングスライム)が飛んでいる。
アレックスに話しかけると翻訳機が手に入るので、改めてアレックスに話しかけることに。

アレックスは重大なことを言っているので、ここでは書きません。
話し終えると消えてしまった。

アレックスの消えた先に球体が２つ。


ロブを脅して球体を作動させようとするが、逆に反抗的な態度をとった。
転送陣に戻ろうとしたらピクシー(ソフィー)が手に入るので、もう一度球体の場所へ。

ソフィーは乗り気だが、ロブは反抗的な態度を取ったまま。


ソフィーがロブを殴り飛ばして球体を作動させました。

転送先に白金のオーブを手に入れた。


エレノアが話を脱線させているが、遠見水晶を使ってレオナたちと交信。
会議シーンに移る。

*1:おそらく福岡弁。ちなみにチルノは広島弁