ちょっとした事件が起きているが……?

  • 三頭身RPG(2022/9/10更新版)

今日は「三頭身RPG」プレイ。
24回目の更新になり、タイトルも魔王に。

やっと、最終更新分までストーリーを進められました。
ここまで来るとき、ちょっとした事件が起きていると思ったが……

総プレイ時間も20時間を超えたので、
一区切りするにはちょうどいいかもしれません。


(↓以下プレイレポ。)
・白雪山の城付近~ドラゴンブレス
歩いて下山するのは無理だった。
このままドラゴンブレスに駐在するロプロス(赤い竜)に乗ることに。

ロプロスに乗ろうとしたとき、なぜか元魔王がここで待っていました。


元魔王は「あの赤い竜に乗ってきたんだろう?」と問われた。
魔具がきちんと働いていないせいもあるが…
なんやかんやあって、交換条件として下山道にいる魔物退治を請け負うことに。

さらに、まおまんを売っていたおばばが武具も売ってくれるようになった。

ロプロスがいるはずだったが、いなくなっている。

このままでは下山道に行けないので、
とりあえず、ピエロの兄弟に話しかけよう。


・白雪山の下山道
ピエロの兄弟に話しかけた後、下山道に行けるようになる。

魔物がいるのは北側らしいので、雑魚を倒しながら進むことに。

シャドウはスパークが効かないので、ニナのフォトントーピドーが頼り。
バーニングや聖水でも有効。

道から外れた場所になぜか機械の残骸が落ちている。


この時、何も起きないが…

東端へ行くと北側へ行ける。


北側に行くと吹雪が強くなり、視界が悪くなる。

北側のセーブポイント前までたどり着くと誰かの声が聞こえる。
なんと王族たちが南側から迫ってきているのだ。


東側に行こうとしても木が邪魔で通れなかったが、
この一件で進めるようになるとは皮肉なことだ。

シャドウがわんさかいるので、ここで経験値稼ぎするのも悪くない。

シャドウがわんさかいる地帯を抜けると、目的の魔物(混沌の女王)の後ろ側に回り込める。

お供のシャドウの数が多いので、フォトントーピドーで少しでも数を減らす。
が、リフレクトかけてくるので、むやみに連発すると痛い目に遭う。
足の速いハヤテマルがいると安定するので覚えておこう。

長期戦になったが、何とか撃破した。

駆けつけてくれたロプロスは白雪山の城へ。

王族からあとで宝箱を回収してもらい、渡してもらった。


中身は女王の杖という強力な武器だった。
ニナに装備させよう。

王族たちにはセシリアが説得して帰した。


このまま歩いて白雪山の城へ帰ることに。


・白雪山の城
まず、領主に魔物討伐の報告。


すると領主から死神の鎌という強力な武器をくれた。
聖属性なのでアクジャに装備させ、薙刀はセシリアに装備させよう。
薙刀のほうが攻撃力高いけどね…

いつの間にか祭壇にロプロスがいた。

何がともあれ、ロプロスに乗って改めて(もぬけの殻になったはずの)海上都市へ。


・ベルベットルーム
ここで一区切り。