2週間でどこまで作ったか?

  • 三頭身RPG(2022/9/24更新版)

今日は「三頭身RPG」プレイ。
前回、居所を突き止めこれから乗り込もうとした時まで。
この2週間でどこまで製作したのかが楽しみ。

白雪山北側の下山道にて、
混沌の女王と交戦したときとそのあとの演出は面白かった。
やはりデータベースの追加が一番苦労していそうと思われます。

明日(9/27)は「魔法の迷宮」をプレイします。
★★★★★エネミー討伐を目指します。


(↓以下プレイレポ。)
・ベルベットルーム~空島
最初はあらすじ。


今度こそストーリー完結まで持っていきたいところです。

海上都市へ向かっているはずなのに、なぜか空島にたどり着いてしまった。
目の前にいる学園長曰く「上主様の協力要請を受けてここに来た」とのこと。

まずは上主様に報告。


予想がことごとく外れているように見えた。
次は逃走したメッザノッテの行先を占うことにしたが、こちらはセラータの協力が必要。

思い出したかのように剣の祠を調査していた4号(フォウ)が戻っていたことを言う。
調整槽へ向かおう。

調整漕に入ると、兄者人と港町の青年がもめている。


気球に取っ手を仕込んでいたのは意外だった。
それでガーディアンが引っ張ってここまで来たという。
肝心の母者人はまだ白雪山の城にいるはずだったが、もう出立したのだろうか?

本題のフォウに話しかけると「剣の祠の調査は学園長に委任した」とのこと。

学園長に話しかけよう。


なんとロプロスが学園長の仕事を手伝うため、離脱することになった。

やむなく気球に乗って、海上都市へ向かうことに。
(ここまで9/17分の更新)


海上都市(旧名・魔物研究所)
気球を襲ってくる魔物はいなかったので、すぐに到着できた。

ここにメッザノッテが消えたはずだが……家具を調べ回ることに。

まず、ステラの診療所へ向かってみた。
本棚を調べると、雑誌『月間きんるい*1』が見つかる。


御館様やありんすの狐もなぜかここにいました。

次は西側にある鍵の掛かった小屋へ。


小屋の中は作戦室だか遊戯室だかになっているが……
密偵の後ろにある大きな棚からはからくり仕掛けのぬいぐるみが見つかる。
賭博テーブルには地図がおかれていた。
そこを調べないと外に出られないのは盲点だった。

南側に行くと、和の里から派遣された侍がいる。


彼に話しかけると、アクジャが何かをひらめいたのか「機械を動かそう」と言い出す。

次は中央管理塔へ。
棚を調べると、かなり慌てていったことが判明する。

*1:ピートと兄者人が記者を務めていた