• ソードエンブレム

かなり間が空いてしまった(前回のプレイからちょうど二週間。)・・・
しかも、エピソードひとつ進めるのに時間かかっちゃってしょうがない。
それにまだ最新話もリリースされていないし・・・しばらくスローペースが続くかな?
・第3部-第1話(後編)
キキョウファイナンスから1枠借金し(本当は2−4で借金した分を返したかったが、まだ返せない。)
忠誠度の低いボリス(強襲歩兵)、フェドート(投石車)、オルガ(魔術師)に褒賞を授け、
忠誠度を100まで上げる。
(ここでも仲間にしていないはずのジェラルティンがいる・・・)
練兵所でテオフィルを重弓兵に、イゴールを重弩兵に昇格させる。
さらにキキョウファイナンスからもう1枠融資する。


相次ぐガラティア帝国の悪政を受け、ついにロンバルドが出撃する。
ロンバルト軍はガラティアに返還したスタニーツァを再度攻略するため北上する。
一方セクアニにいるスタルファは再度寝返りを決意。
朝廷はロンバルド軍の動きに対し、モーゼス元帥にロンバルトを迎撃するよう命令する。
モーゼス(ガラティア総司令官)はハインツを副官として連れて行こうとするが、ハインツは拒否。


一方ポントスにいるロレンツオ(選帝侯)は、ソフィー(ペルナティオ宰相の遺児)をロンバルドへ向かわせる。


ラエティアのヴァレンス(ラエティア国王)も一連の動きを見て、南方遠征を決意。
ラエティアの守備にガイカン(ラエティア将軍)とオトフリート(同・将軍)を任せる。
ヒベルニアのユリアヌス(ヴァレンス達の末弟・ヒベルニア領主)は、南方遠征に反対している様子。
そして、ユリアヌスは単独でラエティアへ。


ガルス(ヴァレンスの弟)とパメラ(レトー公爵・ガルスの妻)も南方遠征を前にそれぞれの思いを打ち明ける・・・


ヴァレンスはユリアヌスに「人をひきつける魅力がある」という理由で南方総督に命じる。
ヒベルニアも全諸侯が南方遠征に応じてくれた。
途中でノックス公爵のサイモン(歩兵)と合流。病弱なサイモンはラエティア国王の配下になることを承諾する。
次にあらかじめ書状を送ったスタンレー(重弓兵)もラエティアに寝返る。


最初の攻撃目標は南方のマントヴァ(ガラティア領)へ。そこにボリスのかつての傭兵仲間がいるらしい。


この戦闘はヴァレンスのほかに、サイモン、スタンレー、ボリスが強制出撃。
今回は14隊で出撃。メンバーは・・・
ガルス(重騎兵)、リヒャルト(騎兵)、オルガ(魔術師)、ユベール(魔術師)、
パメラ(重槍兵)、イゴール(重弩兵)、フェドート(投石車兵)、ナタリー(白魔術師兵)、ミランダ(工作兵)、
テオフィル(重弓兵)、マリード(弩兵)、クリストフ(弓騎兵)、シメオン(魔法騎兵)、メラニー(騎兵)。
12ターン以内で全部隊の5%未満で勝利することがボーナス条件。
ボリスはきっちりゲーリー(ボリスの傭兵仲間・投石兵)を説得し、味方につける。
・・・と思ったが、完成したばかりの火砲を装備しないというミスを犯した_| ̄|○


夕刊配達をはさんでもう一回インターミッションからやり直し。
練兵所でテオフィルを重弓兵に、イゴールを重弩兵に。
それに加え、マクシムに火砲を持たせ重装歩兵に、リヒャルトを重騎兵に昇格させる。