なんだかエッタの成長するスピードはある意味、何か運命と思わせるかも。
ともかく、後3話でリリース分が・・・
ローウェルが登場してからフルビア教の連中が空気と化しているのも気になったり。
後ディアは、絶対操り人形だと思う。
今回プレイした第10話も18禁ギリギリのシーンやセリフが多い・・・(´Д`)


(↓以下、第10話のネタバレあり。)


・第10話
どうにか孤立したコストラ市を守り抜いたが・・・南方の守備に出かけたバルヴィらはどうなったんだろう?


エタンダール、ジオノガング、クロムウォルを1ランクアップ。
特にクロムウォルの運動性はぶっちぎりの131に。


ついにエッタがイクシオンを起こしに来てくれる。
しかしベットにこっそりもぐるのは迷惑。まーた始まった・・・
エッタ、自業自得だと思うよ。


ここで選択肢が出るのだが、メットとかを仲間にしていると出るらしい。
せっかくなので「メット」を選択。
・・・オイオイオイ、エッタがメットを連れて脱走しちゃったよ!


スルトの台詞が読みにくい・・・せめて区切りを入れようよ。


一方、エッタとメットは・・・書けない。マジで。
ちょうどいいときにイクシオンが追いついた。
が、エッタもスピリタスで応戦。戦闘メッセでも笑うし、もう暴走の域を超えている。


第3段階のエッタのテーマはカッコイイの一言。
1ターン目でイクシオンが加速を使ってレシャーチハを瞬殺。
この戦闘はスルトが頼りになる。
だが、エッタは撃墜してはいけないのがクセモノ。
現に私も一回スルトに援護攻撃してしまい、ゲームオーバーになってしまった・・・


アーチャの「団長、本気で撃っていい?」には笑った。


リンドのクリティカルでどうにか勝利。だがイクシオンが・・・
ここでイクシオンが本音を語る羽目になるのか。
ここでも選択肢が出る。「自分には妻が〜」を選択。だが、エッタは懲りてない様子。
(追記・エッタとの一連のやり取りをイーリスが見ると血を見る喧嘩に発展しかねない)