• THOUSAND統一正史

1週間ぶりのプレイ。
1/27にインターフェイス面で改良されたらしいが、ダウンロードしてから一度も体験していない。
また、辞典が追加されたらしい。が、まだそこまでシナリオをすすんでいないので見れない。


(↓以下ネタバレあり。今日は結構長いよー)
・第5話『胸中の暗黒』
ワーブルグ軍はコルモ(ウルフ王)との会見を行うため、ウルフに入城。
サウザンドは外交官をやっていたソイルと再会。
サウザンドはソイルに対ヴィグリード同盟を頼むが、
ソイルは「自信がないけど、自分の力を試したいのでやってみる」と承諾。
ソイルが帰る途中、リップ(カナトの弟子)に会う。


ここでガランと王妃(←相変わらず名称不明だが)が初登場。
(アランがガランの教師をしていたとは、初耳だ。)
さらに王妃はソイルとサウザンドと出会う。
(サウザンドはかつて幼少の頃にウルフへ行った事があるらしい。)
そして、ソイルとサウザンドはコルモとの会談へ・・・


コルモのそばにいたレイド(こいつも初登場)はサウザンドの意見に矛盾があると気づいた。
(なかなか有能な後継者?かもしれない>レイド)


一方アストにいるマクシムス(ヴィグリード公爵)はレイシアを召集。
その時ウルトール(ヴィグリード聖騎士)もマクシムスの元へ。
(ウルトールも対ヴィグリード同盟を警戒している模様。
マクシムスはカナトのことを「大ばか者」呼ばわりしているとは、何かあったかも。)
そしてマクシムスはウルトールに最後の策を伝授する。


月が変わって、再びウルフに侵攻する魔物たちを察知するが・・・
第1軍団の近くにいると言う事で、リップを第1軍団の元へ。
だけどリップ、無茶過ぎるよ!


しかし戦闘前、ウルトールが交渉していたゴブリンは食糧不足に不満を漏らす。
だが、そこにリップが到着。空を飛んでいれば攻撃されないと言うが・・・
下手して地上に降りて戦わない事。殺されます。


3ターン目でジード率いる第1軍団が到着。副官にコナという初登場の女性がいる。
このコナという女性、回復アビリティを持っているので役に立つ。
コナや弓兵でオークのHPを削り、ジードや歩兵で止めを刺すのが鉄則。


5ターン目でようやくサウザンド率いる本隊とアラン(ウルフ騎士)率いるウルフ軍が到着。
このタイミングで不満が高まったゴブリンは、ウルトールを束縛。敵が烏合の衆と化する。
この戦闘はウルフ軍も指揮できるので、ラク。特にウィンドが使える魔術師の使い勝手がいい。


敵6ターン目で西から敵の援軍が。さっさと進軍しないと押し切られる。
だが、ウルトールを西端に押し出しているハイゴブリンを倒せばウルトールの足が止まる。
ウルトールを捕縛すると勝利条件が敵の全滅に切り替わるので、敵を殲滅する事に。
12ターンもかかったがNPC全員生存でCランククリア。


サウザンドは捕虜となったウルトールの目を見て、「光がある」と言う。
そしてサウザンドとアランたちは、ウルトールをつれてウルフへ凱旋する事に。
(ああサウザンド、サイザスの提案が悪用されたのだな。)
後で辞典を見たら、王妃の名前は「ファリシア」と言うことが判明した。