• THOUSAND統一正史

何故かサウザンドの武器がはずされていた(自分ではずしたのかな?)りもしたが、
第14話で薬草とたいまつを大量に入手したのは大きい。
演習やっても味方が不利になりやすい・・・時間が掛かりすぎる。
次の第15話はかなり難しいらしく、一度難易度を修正されたらしいが果たして?
13:35ごろから始めたけど今日でクリアーできるかな。


(↓以下ネタバレあり。)
・第15話『王の手紙』
レーナ(ヴィグリード王女)はカナトに惚れたのか?
リップの手紙にサウザンドからの伝言が・・・リップの前略とサウザンドの本題にギャップを感じた。
マクシムスとニーナの会談でミレス(トルーア男爵)がニーナの許婚だったことが判明。
父のセラルモがトレドへ派遣されたのは王に反抗的だという理由だったが、
どうもマクシムスに反抗しているにも思える。


トルドにいるサウザンドは、グレフ(トルド公爵)らに協力を申し込むが・・・グレフは味方になりそうか?
マザラル(トルドの騎士)はサウザンドの提案に反対しているように見えたが。
グレフがトルドの民衆に愛されているのは、快活な性格だったかららしい。
(てか、あんな快活な性格だけで小国を保持できたなんて・・・あ、マザラルが支えていたからか。)
最近影の薄かったオルデスは自ら傭兵の指揮を買って出た。


いよいよゲイトに侵攻。だが傭兵たちの中にレイシアらも・・・
戦闘は1部隊しか出撃できない。
味方援軍としてグレフらも到着。だが、主役は前線にいる傭兵たちと攻城兵器・・・
ヒントをよく聞いて進軍するとよいかも。
前線に一般市民が・・・戦略ミスかなと思ったが、5ターン目でヴィグリード軍が!
動けない一般市民は無視して攻城槌を前線に出す。
城門前にたどり着くと現れる重兵のロングアクスは当たると痛いが命中率は低い。


14ターン目で何とかクリア。ランクD・・・だが、先行き不安だ。
サウザンドはオルデスに市街地を突入させ、自らは後方へ。
レイシアはどう見ても戦争嫌いなのかも。
ラドが死亡フラグじみた思慮を。