- ディメンジョンセイバーズ(作者:DS製作委員会のみなさま)
唐突ですが、私もこのリレーに参加する事になりました!
担当話は第7話とまだまだ先の話だけど・・・
他にもまじストの主催者に、ヴァナヘイムの人も参加していたり。
とにかく、無事に完結するよう努力したいと思います。
前回、一気に第3話までプレイしようかと思いましたが、時間の都合でできませんでした。
今日の表題は第3話のシリューのセリフから。
(↓以下ネタバレあり。)
・第3話『創られ創る者』(作者:旗川さん)
ナインナンバーのセルキー(ルーンキングダムの王女)に似たシリューという姉が、
またしょーもない発明品を・・・
(以前にもムダにコストの高い着せ替え人形とか、仕事を寸前でミスるロボットとかも作っていた。)
何か今回はまともそうな発明のようだが・・・本当にまっとうな発明でした。
シリューの実験に巻き込まれたアロンダイトのメンバーが哀れ。
リファのセリフが妙なところで切れていたりと気になる点がある。
アロンダイトの補給物資を取りに行こうとしたとたんに、敵襲。
シリューと弟のリットと共に迎撃に向かうが、2人とも天才(取得経験値アップ)持ち。
3ターン目にアロンダイトのメンバー達が到着するが、
リットが梓(ツカサ)達をラスボスと勘違いしたなんてね・・・
3ターン目敵フェイズに4人の幹部が出撃。
しかし1機の機体に幹部4人も乗せて・・・だけどそれに似合わず回避率高い。
リットのプログレッシブナイフ(エヴァの武装みたい)が比較的当てやすいので活用する事に。
アロンダイトメンバーの機体を見てご満悦のシリュー。
(色々な世界から来た機体だと知られたら・・・)
梓もあっさりシリュー姉弟の同行を承諾するし。
(↑というかシリューが強引に「乗せろ」と言ったと思う)
補給パーツゲット。
シリューたちの過去は意外とマジメ。