• ラズル・ダズル

ついに最新話に到達。
ムゲンストーンとセプテントリオン(「舞い降りし者たち」の別呼称)メンバーが出揃い、
物語もクライマックスへと突入・・・
と思いきや、またも視点変更に新複線。
30話ぐらいで終わらせるつもりだったのだろうか?
5回の襲撃を行った後、姿を見せなかったコーザ(オーバーロードより)が
オールド・スクラッチの力を得てパワーアップしたり・・・
ともかく、ここで更新停止してしまったのが惜しまれる。
今日の表題は第23話のヨシザネより。
ヨシザネは、サイン色紙を何枚持っているんだろう?


(↓以下ネタバレあり。)
・第23話『血塗られた道でも』(製作:深影一輝さん)
またフレア・ドラグーン視点へ。
もしかするとリセル(ツヴァイブレイド外伝より)たちがフレア・ドラグーンと合流?
だがウィンディスターが動けない・・・
とうとう仔春&フェイリンの記憶がよみがえった。
ウィンディスターが動けないまま、
孝介(ティーアツティーレンより)たちがリセルたちと合流することに。
ティーアツティーレンは空が飛べないらしいので、
孝介はエンデ(ティーアツティーレンより)または茜(ナインナンバーより)と相乗りするハメに。
(エンデは確かに強いけど、孝介と相乗りしたら地獄を見そう。)


孝介とエンデ、ティーア(ティーアツティーレンより)と茜とのやり取りが楽しい。


シャドウニードルとオリジンの会話からしてマサムネ(MURAMASAより)がまた暴走するのか?
と思ったり。
ロゼ(ナインナンバーより)の会話から、エルネストには廃人同然の軍人が多いことも伺える。


無事に孝介はオルク(ロザリオーより)と(第14話以来の)再会。
だが考えがネガティブ一本のオルクは孝介とケンカ。


リセルたちがマサムネ救出へ向かう途中で言美&ルミたちに行く手を阻まれる。
敵を全滅させ、言美&ルミが撤退する後を追う予定だったが・・・
なおも迷うオルクに孝介が・・・!
3ターン目でようやく吹っ切れたオルクがロザリオー4th改で出撃。
同じく孝介もティーアツティーレンで出撃するので一気に攻勢へ。