• Atlasの灯

つい最近、「Atlasの灯」のおまけが実装されたけど、
なかなかプレイする機会に恵まれなかった。
あと第2話のエピローグをスキップしてしまい、
どうして季節が生き残ったのかわからなかったというミスも・・・


(↓以下ネタバレあり。)
・おまけ〜『べにべに7』
エルフィールの無駄に長く語尾を伸ばすタイトルコールに吹いた。


登場メンバーの中にオーバーロードのコーザに天馬博士が出ていたのがうれしい。
後は・・・うーん、出展元を教えてほしい・・・
(後でゼノは『臓機勇者ゼノケルト』から来ていた事が判明。)


とりあえず私はコキュートスの天馬博士を選択。
『気がついたら見知らぬ土地にいた。未知の技術に未知のエネルギー。実に研究意欲をそそられる。』
ちゃんと各キャラクターごとにプロローグがあるのが面白い。
E.F.B.の戦闘アニメがすごい。ちゃんと呪文も詠唱しているし。
(ちなみにエングラのオープニングにもちゃんとE.F.B.ぶっ放していた。)


天馬博士と和弘(←自分で対戦相手を選択しなければいけない)の掛け合いが面白い。
天馬博士の戦い方はひらめきで相手の攻撃をかわしつつ、重機関銃で吹き飛ばすのが基本スタイルか?
以後・・・
2戦目・サヤ 『こ、氷・・・一体どうなっているの!?』
3戦目・フィレナ 『私の好みのタイプじゃないんだ』(天馬博士はフィレナをクーデレ呼ばわり・・・)
4戦目・ゼノ 『いいもん持ってんじゃねーか』
ゼノを負かすと『教材ゲーーット』www
5戦目・遺跡荒らし(弱い)
6戦目・桜霞 『馬なら走って逃げろ!』
6戦目で惜しいところまで行って、敗退・・・
違う作品のキャラとの掛け合いが楽しめました。