ついに最新話まで到達。
そういえばこのシナリオも一回か二回、一から作り直しているシナリオだったことに気づいた。
せっかくここまで漕ぎ着けたのだから、また一から作り直さずにこのまま続いてほしいところ。
(アイコンも充実しているはずだと思う)
今日プレイするか否かで迷ったけど、
土日はプレイできないと思ったので今日プレイすることに。
第6話で物語が大きく動き始めてきたので、今後に期待が持てる。
今日の表題は第7話のエルフ軍の将軍ネディア(リュードヌーラ戦記より)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第7話『紅のセシルローズ』
戦術核ミサイルのシーンの演出がスゴイ。
セシルローズ(ガンバノンより)の身代わりで、
カズマ(バルキリスより)とデグラ(ラコニの父・ゴージャスダーより)を救った!?
結構カッコイイ。


一方エルフ軍は魔道帝国に包囲される!
(魔道帝国とフェアリー軍と手を組んだアメリカ軍は何らかのつながりがあると思える。)
何故かジェイ(キャリバーンより)は持ち場を離れている・・・
(その辺のやり取りも明らかになるか?)
その代わり、マスターキー(夢を照らす光より)が参戦。
ネディア将軍が捨て身の攻撃でエティルタス(リュードヌーラ戦記より)たちを救う・・・漢らしい!
(そして、第1話でエルフ軍の将校が統合軍にいた理由が明らかになる。)


バルーンの艦内の様子がマップで表現されていてグッド。
オーメン(バルキリスより)はイ=ザイプ(リュードヌーラ戦記より)の口車に乗せられて
核ミサイルを発射したらしいが、
これが後々嫌なことを引き起こさなければいいのだけど。


オベリスクの司令室ではセシルローズとデグラたちとサイズのメンバーたちが一堂集結。
ゼカリヤ(ガンバノンより)の口によると
オーメンもセシルローズと同じ人工交配種だったらしい。
(この辺のクロスオーバーもなかなかうまい)
でも、一連のやり取りはプリムローズ(ガンバノンより)によって盗聴されていました。


ノオム(野夢・リュードヌーラ戦記より)はアス(明日菜・リュードヌーラ戦記より)を追うため、
艦を降りることに。
と思いきや、ヒナト&フシミ(2人ともマッドネスより)に制止されサイズに残ることに。


いつの間にか佳代(平成妖械紀より)がサイズに潜入?
佳代は四季(バルキリスに登場する組織)と通じているらしい。
シェリル(バルキリスより)は統合軍の駐留部隊にサイバー攻撃を!


戦闘は佳代の召喚した妖械どもを一掃すること。
だが、ノウムとラッツが先に出発していたので出撃不能・・・
幸い敵はザコばかりだが。


3ターン目に敵ザコが撤退。その代わり佳代のジョロウグモが出現。
ジョロウグモの圧倒的なスピードに味方全員が行動不能にさせられるが・・・!
ようやく吹っ切れたノウム&ラッツが復帰。
味方も行動できるようになったので、一気に畳み掛けられる。
「気持ち悪いロボットに乗ってぇ!」
8ターン目でジョロウグモを撃破しクリア。


クリアしたそのとき、ドネルケバブがカンタたちを包囲!
バロウズ(マッドネスより)が包囲網の中、大奮闘・・・と言うか、空気読んでください。
窮地にセシルローズのガッシュが出撃。
セシルローズがドネルケバブを一蹴したとたん、ドネルケバブが撤退。
バロウズの腹の虫が治まらないせいか、ずいぶん高圧的な発言を・・・


脱走罪をかけられたノオムは射殺・・・と思いきや脚を撃っただけ。
(ヒヤヒヤさせられた。逆に言うとこのスリルがたまらない。)
それでもカンタはヒナトを殴るなんて・・・
サイズは引き続きミユキ(ガンバノンより・第2話で登場)およびガンバノンの捜索へ。
ジェイルブレイカーの主題歌に乗せてカンタがこう言った。
「あなたはこの艦が、地球の行く末をどうにかできると、まさか本気で考えてるんですか?」
もしかしてカンタも脱走か!?
本当にいいところで終わってしまうのが残念・・・