• Ararat

リーヴ反乱軍を滅ぼした直後、四方八方から敵に攻められ苦戦。
マドラガラムを捨ててアタッカに戦力を集中させるか?
幸い、アタッカの収入は安定しているので敵の猛攻をしのぎさえすれば、ほぼ勝てる。
積極的にバグフィックスされているのが好印象。
つい先日(4/6)にもまたバグフィックスされていたので、アップデートしてからプレイ。


365年10月まで。


(↓以下プレイレポ。)
365年5月、マドラガラムにいる武将達をアタッカへ避難。
アタッカでは徴兵と訓練に治安を実行。
でもすぐに金欠状態に。


365年6月、なぜかワームド軍が武将0人で侵攻してきた。


365年7月、サラクセン軍がリーヴガラムに侵攻。
しかし敵兵数が400ぐらいだったので、何とか防衛。
モスモを登用する。
しかしその直後にワームド軍がリーヴガラムに侵攻!
幸い敵の兵糧が少なかったので何とか防衛。
ブロアとゴーリアスを登用させる。
とうとうアタッカの米が底を尽きた…マドラガラムに5000人の兵士を送る。
マドラガラムに在野武将のフィラミスを発見。登用に成功。


365年8月、トランクイロ軍がアタッカに侵攻。弓兵中心の編成で防衛戦に挑む。
トランクイロ軍も兵糧不足だったので凌ぎきれた。
立て続けにトランクイロ軍の侵攻を受けるが、これもなぜか兵糧不足。
3度目はタラチェト軍!
ルーチェの説得によりミルティが寝返ってしまう…コレは痛い!
分が悪くなりやむなく撤退…捕虜になったメライネとシスティアが寝返ってしまう。


365年9月、サラクセンへ侵攻。オイリーの奮闘で被害を出してしまったものの勝利。
ラクセンに旧ヴィヴァーチェ王スケルッツオを発見。登用に成功。
続いて兵数の減ったマドラガラムへ侵攻。…が武将数が多く失敗。


365年10月、在野武将ナァグを登用。