- Ararat
前回プレイから丁度2週間、間が空いてしまったが…
今回のタラチェト軍はナンシン軍に押されている模様。
アタッカ軍も早々に滅亡してしまい、ワームド軍とトランクイロ軍が勢力を伸ばしていると言う状況。
ミリディア軍もしばしば敵軍の侵攻を受けるようになったが、
侵攻する兵数を出し惜しみしているせいか、すぐ撤退する珍事が多発。
ミツハの新表情や、他勢力の新イベントも実装されるのだろうか?
ミリディア編364年10月〜365年2月まで。
(↓以下プレイレポ。)
364年9月、侵攻を受けていたアユタイ軍に反攻作戦を立てる。
ミツハを主軸とするミリディア軍がアユタイへ侵攻。
兵数の激減(5000人程度)したアユタイ軍に抵抗する力は残されておらず、アユタイは陥落。
アユタイの臣下たちを全員解放することに。
364年10月、アユタイに義勇兵が集結。その一方、各地で反乱が頻発する。
ミリディアやアユタイにも反乱が勃発し打撃を受ける。
ワームド軍が3度目のミリディア侵攻。しかし、これも退ける。
タラチェト軍がナンシン軍にまさかの敗北。
旧アユタイのヴェンデッタを説得するも登用せず。
在野武将ロクサーヌをサブリナで説得し登用。
ミリディア軍は手薄になったルーシュンへ侵攻し、これを占拠することに成功。
敵将トーレスを登用。
364年11月、ワームド軍がミリディアへ侵攻。
度重なるワームド軍の侵攻でミリディアの治安が激減(18程度)。
しばらく治安に励むことに。
旧タラチェト武将システィカを登用。
また在野武将・多角の登用にも成功。
364年12月、在野武将ホラッキを登用。
ワームド軍がサラクセン軍に押され、リーヴゲルムまで後退。
365年1月、ミツハがセレスにパンプキンコロッケを振舞う。
サラクセン軍がトランクイロ領ウォーミンを占領。
在野武将ティリスを発見するも登用に失敗。
ミリディア軍はタラチェトへ侵攻。ナンシン軍は恐れをなしたかすぐに撤退。
無血占領に近い形でタラチェトを獲得。
364年2月、サラクセン軍がトランクイロ領ヴィヴァーチェを占拠。
同じ頃、ナンシン軍がタラチェトへ侵攻するが敵兵は1000人程度…
当たり前のように防衛に成功する。
ここに来てヨーフが農作業にいそしむ。