• Ararat

前回プレイから丁度1週間。
残った敵勢力はワームド軍、サラクセン軍のみ。
(意外なことにサラクセン軍が勢力を拡大している。)
我らミリディア軍は次々と武将登用に成功し、楽勝ムードが漂う。


風邪と疲労でダウンしないよう気をつけてください。


セレスとミツハは互いに責任を押し付け合うのだろうか?
(セレスが『王家が国家を支配するべきではない』と考えて、王位を降りる可能性も高いと邪推)


ミリディア編365年7月〜365年11月まで。


(↓以下プレイレポ。)
365年7月、元ルーアン武将・スパニタ、ジャヒームを登用。
さらに元ヴィヴァーチェ武将・メライネ、ルカツェルも登用に成功。
敵兵力は低下しているものの、ルーアンの治安も低下していたので治安に励む。
ミツハとセレスが行動済みなのが痛い…


365年8月、ルーアンとチャルダラの農業値がアップ。
念のためセレスをミツハのいるルーアンへ向かわせることに。


満を持ってワームド軍最後の拠点スゥラへ侵攻開始。
細い山道を下っていかなければならないからどうしても時間が掛かる。
加速を多用して勝利。
敵将スミルティン、ケラスォネ、スーヴィエらを登用。
ついにワームド軍は滅亡した…


引き続き、ルーアンからサラクセン領アタッカへ侵攻。
こちらは17500人いるに対し、敵軍は3000程度。
すぐさま敵兵が退き、アタッカを占拠。


元アタッカ武将・羽床資重を登用。
何故か多角とスパニタの忠誠心が下がり続けているようだが…


365年9月、深夜、もくもくと作業するランジェを目撃。
義勇兵集結で兵数もアップしてお得に。
ミツハをリーヴゲルムへ移動。セレスもリーヴゲルムへ。
(アタッカからリーヴゲルムへいけることを忘れていたため、前のターンでセレスをミリディア経由で向かわせていた。)


元アユタイ武将・ムスラーを登用。


365年10月、セレスの様子を案じたランジェがセレスの元を訪れる。
ミツハ、セレス両者はランジェの提案で顔を合わせるが…
ミツハ離脱により半間が参謀役に。
(この男の智謀はダントツに高いからサリア、イレーヌがいなければ高確率で参謀役になる。)


在野武将・知角を元反乱軍武将・磯路氏実を登用。


365年11月、ミツハ、あえてセレスのために反乱を起こすことに。
貴重な優秀武将を失ったのが痛いが、幸い人材層は厚い。