• Ararat(ver2.0.0)

昨日、「Ararat」が4ヶ月の沈黙を破り更新された。
何でも拠点の数が17都市から25都市へと増量され、バランスが変わったようだ。
さらに自分で好きな武将を作ることができる「武将エディタ」も搭載されたが、
一人しか武将を作ることができないのが痛い。
(私としては一人だけ新武将を作れることが大きいと思う。)


今までのセーブデータも消失したので、
心機一転として再度タラチェト軍をプレイする事に。


タラチェト「難しい」編スタート〜364年12月まで。


(↓以下プレイレポ。)
364年1月、「難しい」ではタラチェトでも支出が出るのか…
レローヌ、イライアスで、カイトにいる在野武将モリーナ、マルックを登用。
なお、タラチェトには在野武将がいなかったため、商業、開墾を行うことに。


364年2月、レローヌで在野武将タイクォを説得し登用。


364年3月、マーリィを探している旧フランク臣下、フィアナと出会う。
そしてフィアナを臣下に加える事に。
さらに在野武将バンサ、マルダを登用させることに成功。
(このマルダはver2.0.0で新たに加わった武将の一人。)


364年4月、タラチェトに1000以上の支出が…
内政要員をカイトへ送り、タラチェトは訓練を行うことに。
カイトに在野武将のティガがいたが…


364年5月、タラチェトおよびカイトは内政に励む。


364年6月、ミリディアにてミツハ処刑さる。
さらにアユタイがタラチェトの民衆に扇動を仕掛けてきた。
負けじとアユタイ、ルーアンに扇動策を仕掛ける。
在野武将ミルティを登用。


364年7月、ヴィヴァーチェ、アタッカの同盟失敗。
(安富マサがトランクイロの回し者だったことに気づかなかったようだ。)
ルーアンにて反乱が発生。兵力が減少。


364年8月、ミリディア、ワームド帝国に降伏。
(ver2.0.0でセレスはチャルダラへ逃れるというイベントが追加された。)


トランクイロがついに動き出した。中立地帯のコルベリー、カルタニアを瞬く間に占拠するも、
三角賊、リーヴ反乱軍らの侵攻を受ける。
リーヴ反乱軍にいたっては三角賊に本拠地を奪われる始末。


タラチェトは米の収入が充実していて安心。
マーリィ、レローヌ、マルックをタラチェトへ移動。


364年9月、マーリィの開墾イベント発生。
リーヴ反乱軍、サラクセン軍にコルベリーを奪われ滅亡。
しかし、ワームド軍がコルベリーを占拠。


カイトにてルーアン軍の侵攻を受ける。
(ver2.0.0ではルーアン〜カイトの侵攻路が追加された。)
敵将スカルピアを捕縛するも、兵力差がいかんともしがたく、撤退。
するとマーリィが募兵をしてくれることに。


急遽フィアナ、イライアスらにカイト奪還の兵を差し向ける事に。
フィアナ、イライアスの奮闘によりカイトに滞在していたルーアン軍を蹂躙。


364年10月、アダージオ軍がサラクセンへ侵攻し、これを占拠する事に成功。
(アダージオ軍はver2.0.0で追加された新勢力。)
ラクセン軍も早々と滅亡する羽目になった…
ワームド軍は各地で反乱が勃発。
しかし、ワームド軍は三角賊を壊滅させる事に成功。


アユタイ軍がタラチェトへ侵攻開始。兵力の低下が危ぶまれていたが…
ガズメイルの奮闘とミレーヌの能力の低さに助けられ、撃退に成功。
その直後、アユタイ軍はベルカナ軍に敗北し滅亡。


立て続けにナンシン軍もタラチェトへ侵攻してきた!
幸い、ナンシン軍は少数兵力で侵攻してきたが…
相次ぐ侵攻によりタラチェトの国土がボロボロに。


364年11月、アダージオ軍がトランクイロ、ワームド軍の両軍に攻められ滅亡。
と同時にルーアン軍が再びカイトへ侵攻。
しかし、イライアスの奮闘により撃退。


ルーアン軍の弱体を見たタラチェト軍は総力を持ってルーアンへ侵攻を開始。
兵糧も尽き、攻撃の決め手にかけてきたが何とか勝利。
ルーアンはタラチェト軍の傘下に入ったが…


364年12月、アタッカ軍がワームド領リーヴゲルムへ侵攻。これを占拠する。
元リーヴ反乱軍武将・磯路氏重を登用したが…これ以外、ほとんど何もできない状況に。