• Ararat

タラチェト軍にアタッカを占拠されてしまい、大幅収入ダウン。
幸いタラチェトはトランクイロと交戦を始めたらしいので、
体勢を立て直しつつ共倒れを狙う。
ラクセンに流れ着いた旧ヴィヴァーチェ王・スケルッツオの登用に成功したので、内政面は安定している。
と言うか比較的人材が乏しいワームド軍から攻略したほうが良いのか?
この調子だと統一するまで後何年ぐらい掛かるのやら…
金もすっからかんに。

366年1月まで。


(↓以下プレイレポ。)
365年10月、リーヴゲルムの商業が600弱から800ぐらいまで上がった。
その間、徴兵と訓練もちょっぴりと…半枷は扇動専門で。


365年11月、サラクセンにいる在野武将スパニタをマローニで登用。


365年12月、突如、重胤が一人で墓参りに。
何か重胤の能力が上がりそうな気配がするのだが…
タラチェト軍が再びヴィヴァーチェに侵攻するが撃退される。
リーヴゲルムの商業を上げていくが、米と金が底を尽きる…


366年1月、扇動により治安が低下したマトラガラムにて反乱が発生。
これを好機とみた私は急遽米を買い足し、マトラガラムへ侵攻。
しかしたった4000人の敵兵により撃退される。
諦めずにサラクセンから再度マトラガラムに侵攻。
…なんかたった兵数1でも味方がバタバタと倒されるのだが?
莫大な被害を出しながらもどうにかマトラガラムの占領に成功。
今後の憂いをなくすため、片っ端から処断することに。


一旦セーブして戦略画面に戻ると
タレスを処断したはずなのに、「タレス=ヌーシャティルというパイロットは既に登録されています」と
エラーが出て進行不能に。