• Ararat

ここに来てワームド軍とトランクイロ軍が衰退し始める。
変わって勢いを増してきたのが何とサラクセン軍。
小競り合いを繰り返したせいなのか、敵拠点の兵力がどれも3000弱。
対してこちらの前線兵力が1万ぐらい。
このまま行くと366年ごろに統一してしまうのかも。


何かじっくり内政を立てるより、チャンスがあったら一気に攻めたほうが楽に勝てる気がした。
以前、ミリディアでプレイしたときはこうは行かなかったのだが…


武将ステータスを閲覧していると戦場マップが表示されるバグも確認。


ミリディア編365年2月〜365年7月まで。


(↓以下プレイレポ。)
365年2月、タラチェトの治安が低下しているので総がかりで治安を回復させることに。
ミリディアでは在野武将のエルシィを登用することに成功。
ミリディア軍はワームド領リーヴゲルムへ侵攻。
君主アレクルシアの奮闘で被害が出たものの、何とかリーヴゲルムを攻略。
損害分はミリディアから増援を送って穴を埋める。


365年3月、行き倒れていたソウトを保護。
ラクセン軍がヴィヴァーチェの最後の領土ムルクルへ侵攻し、これを占拠。
同じ頃ナンシン軍が総力を持ってトランクイロ領アタッカへ侵攻。これもまた占拠。
一気にヴィヴァーチェとトランクイロが滅びた…
ワームド軍がリーヴゲルムへ侵攻するも、すぐに撤退。
でも勝っても負けても治安が下がるからうっとうしい。


旧タラチェト家臣・ガズメイルの登用に成功。
ここでバグが。ルーアンの兵数がマイナスに?


365年4月、トーリアがセレスにある過去の話を…
ワームド軍がたびたび少数でリーヴゲルムへ侵攻してくる。
在野武将ブルーゴを登用させ、『掌握』を持つエルシィをリーヴゲルムへ移動。
続いて旧タラチェト家臣・フィアナを登用。さらに五島六郎も登用に成功。
うれしいことにホセや半間も登用に成功し、一気に大所帯に。
ナンシン領カイトへ侵攻し、これを占拠。
敵将レスローを登用。
(難易度『普通』なのに、兵数の上昇が緩やかだとは…)


365年5月、フィアナが旧友サブリナと再会。
在野武将・破角を登用。
さらに元アタッカ君主・十河重胤と由佐ランも登用に成功。
総力を持ってサーヤックへ侵攻を開始。
余計な被害を出してしまったが、ナターシャ、アガエス、ゴーリアスを登用できたのは大きい。
(特にゴーリアス)


365年6月、破竹の勢いで地方の半数を支配することに成功。
襲撃してきたソウトに「セレスは「魔女」だ」と言われるが…うーむ、トーリアの過去の話は事実であるような。


旧タラチェト家臣・レローヌの登用に成功。
さらにシャリア、ナァグの登用にも成功。
由佐ランで新武将ファラの登用にも成功。


準備が整ったところでルーアンへ侵攻。
圧倒的兵数(1万)の前に敵(何と100人弱)は退散。


365年7月、ミツハの回想の中に今は無きガラミティ(セレスの父)のアイコンが。
このやり取りでミツハおよびセレスが行動済みに。
(明らかにミツハの人選ミスだと思う。)