• Ararat

何と次のバージョンアップで武将のプロフィールがわかる「列伝」が実装されることに。
防戦一方だったが、ワームド領に侵攻して何とか勢力を盛り返すことに成功。



367年2月まで。


(↓以下プレイレポ。)
366年12月、トランクイロの武将数がいつのまに17人に。
おそらくヴィヴァーチェから撤退してきた武将も加わっただろうと推測。
先のトランクイロ軍との戦いでマトラガラムの兵数が減っている。
タラチェト軍がアタッカから侵攻したら、トランクイロ戦線は膠着するだろう。


367年1月、タラチェト軍がトランクイロに侵攻してきた。
このときトランクイロでは領民の反乱が発生し、兵数が減少していた。
横から掻っ攫われるか?と思ったが、何とか耐え切った模様。
すかさずマトラガラムの兵士を動かし、トランクイロへ侵攻。
だが長期戦になり、兵糧が切れてしまい逆に十河重胤が捕らえられ敗北。


リスタート。今度は10000ぐらいの兵数で侵攻。
十河重胤の鉄壁をうまく使って突撃し、見事に勝利。
だが、タラチェト軍がアタッカからマトラガラムやトランクイロへ侵攻しないか心配。


367年2月、懸念通りタラチェト軍がトランクイロへ侵攻。
だが、タラチェト軍は4部隊しかいなかったので、何とか凌ぎきれた。
スケルッツオをマトラガラムへ行かせたのが失敗だったが、ブロアの走射が猛威を振るう。
何とイライアスが配下に!
立て続けにワームド軍がリーヴゲルムへ侵攻。
こっちも武将数が少なく、すぐ兵糧も切れて助かった。
ソウトのナグラクエイクが非常に便利。
スミルティンを寝返らせることに成功。