• Ararat(ver2.0.0)

最後にこのシナリオをプレイした日が2/12…かれこれ2週間近くも空いてしまった。
ここまでブランクがあると勘が鈍らないかと心配。


一回リスタートして速攻でルーアン軍を壊滅させたが…
幸いカイトの収入は安定してきたので、ここからどう盛り立てていくか?


364年6月〜まで。


(↓以下プレイレポ。)
364年6月、カイトの兵3000人をルーアンへ送る。
ルーチェ、マーリィ等内政要員は全員カイトへ送られているのを確認。


364年7月、ヴィヴァーチェ、アタッカの同盟失敗。
ルーアン、タラチェトにまとまった資金が入ってきた。
…が、カイトの支出が痛い。
ver2.0の新武将・グスコーは半枷のような策謀オンリーの武将。
カイトの商業を高めたい矢先に…
エイゴ、ホセ、五郎を残してタラチェトへ。


364年8月、ミリディア、ワームド軍に降伏。
しかもこのときにルーアンでネズミが発生…米収入大幅ダウン。
トランクイロ軍が空白地カルタニア、コルベリーに侵攻。勢力を伸ばす。
ヴィヴァーチェがタラチェト領ルーアンへ侵攻開始。
送り込んできたのはケラスォネのみ…すぐに民忠誠度が切れたため撤退。
すぐさまタラチェトからルーアン奪還の兵を送る。


アタッカ軍がリーヴ反乱軍を撃破。しかしその直後にワームド軍の侵攻を受ける。


ルーアンの奪還に成功し、
しばらくヴィヴァーチェの侵攻を受けることが無くなったが、タラチェトが手薄になった…


364年9月、今度はアユタイ軍の侵攻を受ける。
やむなくタラチェトから撤退するが、その直後にベルカナ自治領軍の侵攻を受け被害を被る。
すぐさまルーアンからタラチェト奪還の兵を送る。


カイトにて元ルーアン武将・ロクサーヌを登用。


タラチェト、ルーアンの治安低下。反乱による弱体化に懸念。


364年10月、各地で反乱が勃発。
ルーアンも反乱が発生し、その直後にアタッカ軍の侵攻を受ける。
立て続けに勢いに乗るワームド軍に、アユタイ、タラチェトを占領され窮地に。


ver2.0から新たに加わった在野武将・ユニィを登用。


364年11月、ワームド軍の勢いがとまらない。
チャルダラ、ベルカナを立て続けに占拠し、ミリディア残党軍を壊滅させる。


364年12月、トランクイロ軍がアタッカ軍を壊滅させる。


365年1月、十河リン、重胤がタラチェト軍に加わった。
しかし国庫が底を尽きてしまった…


ダメだ…何度やっても勝てない。
もし「難しい」がそんなに難しいものではないと言う人はウラワザを教えてください。