• Ararat

ようやく領土が増え、兵力も充実してきた。
こっそりバージョンアップされていたが、また「ページが見つかりません」。
タラチェト軍に対し攻勢を維持しているが、タラチェト軍の武将の質が高いので苦戦している。
アタッカの次にイベントが実装される勢力はどこだろうか?
アタッカ軍の地方統一も間近まで迫った。


368年2月まで。


(↓以下プレイレポ。)
367年9月、アタッカ侵攻作戦失敗後、残ったリーヴゲルムとミリディアの兵力を増強。


367年10月、ナンシン軍がルーアンへ侵攻するもタラチェト軍の反撃に遭い撤退。
マトラガラムにて在野武将になっていた元アユタイ君主・ミレーネを登用。
トシコをトランクイロへ移動させる。
ヴィヴァーチェからタラチェト領ムルクルへ侵攻。
ムルクルに滞在していた兵は多いものの、守将がマーリィ一人のみ。
難なくムルクルを制圧。


367年11月、重胤の姉・リンが軍師イレーネに対する不信感を抱いた件で相談を持ちかけられる。
イレーネとの会見で、重胤とイレーネの対立が決定的に。
トランクイロにて在野武将のティリスを発見するが、登用に失敗。


367年12月、ヴィヴァーチェにて義勇兵が集結。
トランクイロに在野武将のセカッチを発見するが、登用できず。
ミリディアに在野武将であった知角を登用。
続いてリーヴゲルムにいる在野武将・タレスを登用。


368年1月、扇動策が功を奏し、アタッカにて領民の反乱が発生。
これを機にトランクイロからアタッカへ再度侵攻する。
レスローとイライアス、ゴーリアスが頼もしい。
彼らの奮闘によりアタッカを攻略。システィアとメライネを登用させる。
後顧の憂いを絶ったことを確かめ、サーヤックへ侵攻。
敵の兵数も4万と多目のため、長期戦に。
しかし、最終的にはサーヤックを占領。
ミリディアで(やっと)ロクサーヌを登用。
マトラガラムにいたスケルッツオらをアタッカへ移動させる。