- Ararat
ナンシン王朝で難しい難易度をプレイするとほぼ無理ゲーと化した。
ただ、訓練面ではほぼ問題ないので内政に力を注いでいると少しはマシか?
力任せだけでなく、扇動もうまく使いこなせないと勝てないようだ。
表情が追加されたようだが、クミスネのト占時の表情が追加されているのだろうか?
あと防衛戦をやっていることに気づいたことだが、
敵の兵糧が切れずに、民忠誠度が無くなるのはどういうことだろうか?
前のバージョンでは、兵数が劣っても敵の兵糧が切れるのを待てば勝ち目があったのだが…
今度はちゃんと難易度「普通」でプレイすることに。
ナンシン編再スタート〜366年1月まで。
(↓以下プレイレポ。)
364年1月、早速収入。145程度と少な目だが…「難しい」と支出が出るようだ。
364年2月、クミスネの新表情がお目見え。
テムギンで在野武将マルックを登用させることに成功。
364年3月、マルックのおかげで商業増加がはかどる。
364年4月、在野武将ヒュードルを登用。
実は他にもマッターホルンがいたのだが、商業と農業の投資に気をとられ登用しそこなう。
364年5月、チャンにも新表情があったとは…ミリディア方向に凶兆をあらわす星を見る。
364年6月、ミツハ処刑さる。タラチェトに扇動策を仕掛ける。
364年7月、アタッカとヴィヴァーチェの同盟に失敗。
マルックで在野武将・破角を説得し登用する。
何か月の表示が重なったような…
364年8月、ミリディア、ワームドに降伏。近くにワームド軍が迫るように…
さらにワームド軍がリーヴゲルムへ侵攻しこれを占領。
早々にリーヴ反乱軍が姿を消した…
破角で在野武将セカッチを説得し登用に成功。
(今回は人材技能を持っていない武将で説得すると登用しやすいようだ。)
364年9月、テムギンが勝手に兵士たちと手合わせする女性クリスティナと出会う。
(以前、クリスティナはワームド軍に登用されていた。)
364年10月、ルーシュンの資金収入が増えてきた。
セカッチが開墾技能持ちだったので、セカッチは商業よりも開墾をやらせたほうがよいだろう。
364年11月、そろそろ資金が底をつきかけてきた。
364年12月、トランクイロ軍がアタッカへ侵攻。
兵力差が2倍あったトランクイロ軍になすすべも無く、アタッカ軍は壊滅。
扇動策が決まらない…
365年1月、ルーシュンに1000以上の金が入る。
365年2月、在野武将モリーナを登用。
タラチェトに扇動策を仕掛けてもなかなか成功しない…
365年3月、いつの間にかタラチェトから離反していた在野武将シャリアを登用。
365年4月、なかなかタラチェトに反乱が起きない。
そればかりか兵力がいつの間にか4万まで増強されている!
日々セカッチの忠誠度が下がっていくのが不安。
365年5月、在野武将リリスおよびミルケを登用。
ようやく人材層が厚くなってきた。
365年6月、ルーシュンに洪水発生。農業値に被害が…
365年7月、扇動の甲斐あってタラチェトに反乱が発生。
365年8月、こう着状態が続く。
365年9月、チャンの説得で在野武将・半枷を登用に成功。
半枷の智謀は扇動策に大いに役に立つ!
365年11月、タラチェトの治安が30台まで低下するものの、隣国のアユタイの動きが見られない。
365年12月、在野武将・山田萌芽を登用。あまり役に立たないが…
366年1月、タラチェトの反乱をきっかけにアユタイ軍がついに動き出す。