• 日輪のごとく!

SRC交流倶楽部のオリロボリレーの製作も取り掛からなければいけないときが迫ってきた…
とはいえ、ある程度プロットや新キャラ案をいくつか練り上げているが。


フロイス登場時のBGMがケフカのテーマだから、
フロイスの祖国(イスパニア)による侵略があってもおかしくないか?


いよいよ朝倉攻めに取り掛かるが…というところまで。
でも史実どおりだと…
過去の話で織田と浅井との関連が全く語られていなかったが?


今日の表題は第6話の犬千代(前田利家)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第6話『金ヶ崎』
星のカービィのBGMに乗って(滝川)一益一行が堺の町へ。
犬千代と一益のハイテンションぶりにあきれ返った。
そりゃ十兵衛(明智光秀)もキレるわけだ。


選択肢が出たが私は「浅野殿の言うとおり、両立させるのが大事」と選択。


新キャラの内蔵助*1(佐々成正)がストーカーのように現れる。
というか、この男は影が薄すぎる…


今川家、徳川家に降伏。そして三笠ヶ原へ……とその前に織田軍の援軍として到着。
出陣前に(松永)久秀から小豆の入った袋が……不吉な予感がしてきた。
またもや選択。大胆に「敵のワナだ!〜」を選択。
根拠は「挟み撃ちを示している」と選択。
これでは、次郎三郎がうろたえても当然。


またしても選択肢。史実どおりに「殿(しんがり)を買って出る」を選択。
だが次郎三郎も援護してくれることに。


今回の戦闘はあらかじめ「逃げる」ことを知れば楽勝。


クリア後に今まで登場しなかった浅井軍の様子が明らかに。
朝倉義景は病弱なのか?

*1:「くらのすけ」と読む。