- 『明星の軌跡』
いよいよ大詰め。
でもネクロゴンドに到着したのはたったの3人…
特に壁役を失ったのが痛い。
攻撃できない回復役が足を引っ張りそう。
トンヌラ改めサトリ(DQ2より)だけが頼みの綱か?
レーヴェ(空の軌跡シリーズより)の設定がDQ2と絡ませたのは珍しい。
今日の表題は第7話のアグリアスより。
(↓以下ネタバレあり。)
・第7話『巡る想い』(担当者・狼二世さん)
一気に3人のランクをアップ。
アレックス(ガンダム外伝より)もまだ軟禁状態だが…
ルーナ(DQ2より)が第2話だけしか活躍していないのも痛い。
なぜかマナ(ファイヤーエンブレムより)がブレイサー(遊撃手)手帳を持っていたが・・・
それによると重要な情報が!
(ヨシュア(空の軌跡シリーズより)については原作同様か? それの背後にさらに黒幕がいたとは・・・)
DQ3でおなじみのあの場所が敵の本拠地であることが判明。
・・・だがそこまで行くには洞窟を通らなければいけない。
洞窟内にてシドーを信仰する暗黒神官に見つかり、強行突破することに。
・・・DQ妖術師のユニットアイコンが空白になっているのが気になった。
3ターン目に奥から敵の増援が。
これじゃいくら3人が強くても・・・さらにアグリアス(FFTより)まで出陣。
アグリアスに押されているか?と思いきや土壇場で勇者(DQより)とアレックスが駆けつけてくれた!
あまりにもご都合主義な展開なのでリタ(TOVより)も困惑。
サトリ、アレックス、勇者とリタ、マナが分断されるので合流した方がベター。
アグリアス、レーヴェのことを託し散る…
ヨシュア達をたぶらかしていたマンフロイ(FE紋章の謎より)も、あっさり死亡。
スカリエッティ(TOVより)の口からアグリアスが何故敵についていたかが判明。
後、過去の人物であるはずの勇者が何故現在にいるかも判明。