前回のプレイから一週間が経過したけど、思ったよりハイペースで話が進んでいる。


天使兵との戦いから一転、第七艦隊航空隊との戦いへ。
米国がらみでクリス(帰化した米国兵)が活躍しそうだが…
人間?同士で殺しあっていくんだから、レイ(ギアドライバー)たちにはツライかも。


何かレオーネ(G3顧問)が弱いなーと思ったが、ランクを上げていなかっただけだった。


今日の表題は第8話のヴィヴリオ(参謀)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第8話『流血の空』
いよいよ第七艦隊との戦いへ…と言っても前回、航空隊が飛び立ったのだが。
クリスのほうはおいしい思いをしているようだが、
ふとしたことでクリスの過去が明らかに。
TRPG版でも琉球諸島はよく出る舞台だ。
ソフィア(合衆国司令官?)の思考がどう見ても妄信的だと思うが…いずれ明らかになるだろう。
真紀(整備士)にも過去がありそうな予感。
パトリシアは…ムチャしやがって(前回参照)。


機械化兵も応戦しているようだが…どっちがどっちでしゃべっているのか分からない。


何と各機バラバラの配置で戦闘に。
フェルヴァント(完全機械化兵)に「死亡フラッグが直立不動している」といわれたときは笑える。


航空隊長ベルガーがかつてのクリスの師匠だったとは…いや、うすうす気づくかも。


敵兵も何人かは脱出に成功しているようだが?
何故か戦闘機相手でも峰打ちが効くので有効活用。
レイバーグは過去、パトリシアに「有色人種に肩入れするのはやめろ(←意訳)」と言ったらしいが、
それらしいエピソードが無い…


真紀がレイとケイ(ナビゲーター)の会話を盗聴するとは…


ある程度ターン数が経過するとマップが夕焼けになるのもなかなか。
ベルガーのシュネルギアに関するセリフが2度も…ミスかも。


敵指揮官機は全機逃亡(?)で決着。
(少なくともベルガーだけは撤退した模様。)
夜間飛行の背景がキレイ…
現在の合衆国の背景がはっきり分かるように。ずいぶん独裁的になったなー。
貴重なミサイルを一発発射して外す真紀の行動が理解できない。
ケイにも過去に何かあったような…


合衆国法王ウルリヒ自らも出撃か!?
顧問らしきマルティナも裏がありそうだが…?